講演情報

[18a-PB1-24]ジチオレンニッケル錯体における分子骨格が及ぼす液晶の光応答挙動

菊池 未悠1、WANG Qi2、田中 睦生1,2、岡部 藍衣1、〇木下 基1,2 (1.埼工大工、2.埼工大院工)

キーワード:

液晶、近赤外光配向、ニッケル錯体

可視光領域に吸収帯が小さい近赤外線吸収色素を用いた液晶の光配向について研究を行っており、いくつかのニッケルジチオレン錯体誘導体が液晶を光配向可能なことを報告している。しかしながら、経時変化によって色素の結晶化がみられ、液晶は光配向性を示さなくなることから、アルキル鎖長の異なるニッケル錯体を用いた液晶の光応答挙動について検討を行った。