講演情報

[18a-PB2-3]同心円状切り紙足場を用いた骨格筋細胞立体構造体形成デバイスの設計

〇(D)秋田谷 美乃1、金 楊1、夏原 大悟1、丸山 央峰1、星野 隆行1 (1.名大院工)

キーワード:

切り紙、立体、配向

切り紙構造を同心円状に配置した細胞足場とそれをお椀状に展開させるデバイスを設計した.切り紙足場上では細胞がスリットの方向に配向することが確認されており,本研究ではお椀型に展開させた足場上で細胞が同心円状に配向しながら開いたスリットの中空を含めて覆い,立体構造体を形成することを目指している.スリットの設計によりお椀型だけでなくチューブ状など様々な立体形状を形成することが可能であると考えられ,これらの構造体は網膜モデルや血管の中膜モデルとしての可能性を持っている.