講演情報

[18a-S4_203-1]無温調単一光子アバランシェダイオードを用いた量子もつれ検出

〇村上 翔一1、生田 拓也1、山田 友輝2、本庄 利守1、中島 史人2、武居 弘樹1 (1.NTT物性研、2.NTT先デ研)

キーワード:

単一光子アバランシェダイオード (SPAD)、量子通信、量子もつれ

単一光子検出器は量子通信において中心的な役割を果たす。単一光子アバランシェダイオード(SPAD)は超伝導単一光子検出器と比べて比較的高温で動作し、クライオスタットを必要としないため、小型かつ安価な単一光子検出器として期待できる。本発表では、新しく開発したSPADを用いて、無温調で量子もつれ光子対を観測したことを報告する。