講演情報

[18p-S2_204-3]機械学習によるHfO2の三次元ランダウ関数の構築とオンデマンド型フェーズフィールド法の開発

〇(M1)田村 友佑1,2、益田 快理2、熊谷 悠2,3 (1.東北大工、2.東北大金研、3.東北大高等研究機構)

キーワード:

フェーズフィールド法、機械学習、強誘電体

HfO2は薄膜化により強誘電性が安定化する特異な材料であり、その発現には複数の原子変位モードが関与する。フェーズフィールド法でこれを扱うには多変数のランダウ関数が必要だが、構築には膨大な計算コストを要する。そこで本研究では機械学習を用いて計算コストを大幅に低減しつつ、高精度にランダウ関数を構築した。さらに構築した関数に基づくフェーズフィールド法により、バルクおよび薄膜での分極発現を検証した。