講演情報
[019]河川流・氾濫流一体解析に基づく令和2年7月豪雨による球磨川狭隘区間の建物被害特性の解明
*下村 玲佳1、窪田 利久2、柏田 仁3、久田 嘉章4、片野 彩歌5、田中 衛6、二瓶 泰雄7 (1. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、2. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻,日本学術振興会特別研究員DC1、3. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科/総合研究院マルチハザード都市防災研究拠点、4. 工学院大学 建築学部まちづくり学科、5. 工学院大学大学院 工学研究科建築学専攻、6. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科、7. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科/総合研究院マルチハザード都市防災研究拠点)
キーワード:
building damage、flooding、integrated analysis of river flow and inundation flow、Kuma River