セッション詳細
[S03]氾濫の水理
2024年12月2日(月) 10:00 〜 12:00
第三会場(401会議室)
司会1:武田 誠(中部大) 司会2:橋本 雅和(関西大学)
[015]スイッチング貯留による都市域の浸水軽減効果
*松井 春樹1、北島 響2、川池 健司3、小柴 孝太4、山野井 一輝5、和田 桂子6 (1. 京都大学工学研究科、2. 京都大学工学研究科(現東京電力HD)、3. 京都大学 防災研究所、4. 京都大学 防災研究所、5. 京都大学 防災研究所、6. 京都大学 防災研究所)
[016]秋田市中心市街地における2023年7月豪雨氾濫の実証研究
*松冨 英夫1、鎌滝 孝信2、今野 史子3 (1. 中央大学 研究開発機構、2. 岡山理科大学 理学部基礎理学科、3. 日本工営(株)仙台支店 交通都市部)
[017]自動車の流送を考慮した氾濫流モデルによる浸水域の予測に関する研究
*西田 渉1、武田 誠2、徳橋 亮治3、田崎 賢治4 (1. 株式会社PAL構造 解析技術部、2. 中部大学 工学部都市建設工学科、3. 大日本ダイヤコンサルタント株式会社 インフラ技術研究所、4. 大日本ダイヤコンサルタント株式会社 インフラ技術研究所)
[018]令和2年7月豪雨時の球磨川流域の降雨流出・洪水氾濫現象と支川流域の水収支の把握
*重枝 未玲1、山西 威毅2、厳島 怜3、柴内 宥人4 (1. 九州工業大学大学院 工学研究院建設社会工学研究系、2. 九州工業大学大学院 工学府工学専攻博士前期課程、3. 九州工業大学大学院 工学研究院建設社会工学研究系、4. 九州工業大学 工学部建設社会工学科)
[019]河川流・氾濫流一体解析に基づく令和2年7月豪雨による球磨川狭隘区間の建物被害特性の解明
*下村 玲佳1、窪田 利久2、柏田 仁3、久田 嘉章4、片野 彩歌5、田中 衛6、二瓶 泰雄7 (1. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、2. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻,日本学術振興会特別研究員DC1、3. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科/総合研究院マルチハザード都市防災研究拠点、4. 工学院大学 建築学部まちづくり学科、5. 工学院大学大学院 工学研究科建築学専攻、6. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科、7. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科/総合研究院マルチハザード都市防災研究拠点)
[020]降雨流出解析法と河川・氾濫流用平面二次元解析法の融合(RRI-RF2D)モデルの開発と応用
*三井 望1、大見 侑太郎2、柏田 仁3、窪田 利久4、伊藤 毅彦5、田中 衛6、二瓶 泰雄7 (1. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、2. 東京工業大学大学院 環境・社会理工学院、3. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科/総合研究院マルチハザード都市防災研究拠点、4. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻 日本学術振興会特別研究員DC1、5. 北海道大学大学院 工学研究院、6. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科、7. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科/総合研究院マルチハザード都市防災研究拠点)
[021]全国一級水系を対象にした霞堤構造の分類と数値解析に基づく洪水調節機能評価と機能増進に関する考察
*石原 慎也1、田中 規夫2、五十嵐 善哉3 (1. 前埼玉大学大学院 理工学研究科(現(株)建設技術研究所 水システム部)、2. 埼玉大学大学院 理工学研究科、3. 埼玉大学大学院 理工学研究科)