講演情報

[020]降雨流出解析法と河川・氾濫流用平面二次元解析法の融合(RRI-RF2D)モデルの開発と応用

*三井 望1、大見 侑太郎2、柏田 仁3、窪田 利久4、伊藤 毅彦5、田中 衛6、二瓶 泰雄7 (1. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、2. 東京工業大学大学院 環境・社会理工学院、3. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科/総合研究院マルチハザード都市防災研究拠点、4. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻 日本学術振興会特別研究員DC1、5. 北海道大学大学院 工学研究院、6. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科、7. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科/総合研究院マルチハザード都市防災研究拠点)

キーワード:

floodig、Lake Inba-numa、river flow、road embankment、RRI model

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