講演情報

[本部企画-S2-1]健康づくりでウェルビーイングは高まるのか?

*門間 陽樹1 (1. 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所)
PDFダウンロードPDFダウンロード
<演者略歴>
東北大学大学院医学系研究科修了。博士(障害科学)。東北大学大学院医工学研究科などを経て、現在、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所ウェルビーイング研究室室長。専門は運動疫学、体力疫学。「健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023」における筋力トレーニングの推奨内容を取りまとめた。
健康はウェルビーイングを構成する重要な要素の一つであるが、「健康であること=ウェルビーイング」は必ずしも成立しない。本発表では、まず健康とウェルビーイングの関係について整理し、ウェルビーイングを実現するために健康がどのように位置づけられるのかを確認する。次に、国民の健康の維持増進を推進するために策定された「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を参照しながら、健康づくりの観点からどのような生活が望ましいとされているのか、推奨事項の具体的な内容とその根拠を概説する。最後に、「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」とウェルビーイングの接点について確認し、身体活動や運動、スポーツを通した健康づくりがウェルビーイングの向上に寄与するのかについて議論したい。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン