講演情報
[本部企画-S2-3]スポーツとの多様な関わりが幸福に及ぼす影響
*佐藤 晋太郎1 (1. 早稲田大学)
<演者略歴>
フロリダ大学(観光・レクリエーション・スポーツマネジメント学部)博士課程修了。博士(Ph.D.)。2019年より現職。専門は、スポーツ&エンターテインメントマネジメント。スポーツ観戦とウェルビーイングに関する研究を遂行中。
フロリダ大学(観光・レクリエーション・スポーツマネジメント学部)博士課程修了。博士(Ph.D.)。2019年より現職。専門は、スポーツ&エンターテインメントマネジメント。スポーツ観戦とウェルビーイングに関する研究を遂行中。
健康づくりのためには、スポーツを「する」ことが奨励される。しかし、スポーツは観戦、ボランティアなどの多様な関わり方が可能な文化的実践である。本報告では、このようなスポーツとの多様な関わり方に着目し、スポーツが人々の幸福にどのように寄与しうるのかについて検討する。特に本報告では、スポーツ観戦がウェルビーイングに及ぼす影響を検証した研究成果を取り上げる。スポーツ観戦は、運動や身体活動とは異なる形で、人々に楽しさや感動といった経験、社会的つながりをもたらし、結果として人々のウェルビーイングの向上に寄与する可能性を有している。本報告では、運動や身体活動の側面にのみ着目するだけでは、抜け落ちてしまうスポーツとの多様な関わりが人々の幸福な生活の実現にどのように関わるのかを検討する。
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