セッション詳細

本部企画シンポジウム1/地域変革へのスポーツ実践と科学の貢献―新たなスポーツ振興による地域活性化の検証―

2026年8月31日(月) 10:30 〜 12:30
札幌コンベンションセンター大ホールAB(1F)
コーディネーター:永谷 稔(北翔大学)、工藤 保子(大東文化大学) 指定討論者:渡邉 一利(笹川スポーツ財団)
<指定討論者(渡邉 一利)略歴>
1963年、千葉県出身、早稲田大学卒業後、日本財団に入職,  2005年笹川スポーツ財団常務理事に就任 ・専務理事を経て、2017年理事長 (現在)に至る.日本ワールドゲームズ協会副会長、下関市立大学 客員教授、 スポーツ庁スポーツ審議会会長代理を務める。
本シンポジウムでは、今後、全国ですすむ急激な少子高齢化などによる地域社会の変革に対し、スポーツ実践と科学研究が地域スポーツ振興と地域活性化に果たす役割と課題について明らかにしたい。とくに開催地である北海道の現場における具体的な取り組みについて、「学術」「大学(北翔大学)」「自治体」という3つの異なる立場から話題提供を行い、多角的な視点から検証を行なう。発表1は、「学術」の視座から、伊藤央二先生によるスポーツマネジメント視点から「する」「みる」というスポーツツーリズムを通したウェルビーイングな地域活性化と政策課題について論じていただく。発表2は、山本敬三先生により「大学(北翔大学)」による地域貢献の責務として、冬季スポーツ(スキージャンプ)に対する大学発のスポーツ科学(バイオメカニクス)によるサポート体制の実践報告をしていただく。発表3は、「自治体」の実務的観点から、柴清文氏にプロスポーツを核とした「ボールパーク」構想による新しいスポーツ・コミュニティの創造とまちづくり計画の現状と課題展望について提示してもらう。そして指定討論者の渡邉一利氏からは、民間のシンクタンクの立場から、これらの発表を踏まえて変わりゆく日本の地域変革におけるスポーツ実践や科学の貢献について問題定義をしていただく。
 本シンポジウムは、今、まさに北海道で展開されている産学それぞれのスポーツ実践やスポーツ科学研究への期待と評価の検証でもあり、他の地域において今後も求められる「持続可能な研究機関」と「実践現場」との連携研究体制や支援体制構築の一助となることを期待したい。

[本部企画-S1-1]スポーツツーリズムを通したウェルビーイングな地域活性化を目指して

*伊藤 央二1 (1. 中京大学)
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[本部企画-S1-2]冬季スポーツの科学的サポートスキージャンプのパフォーマンス向上を目指して

*山本 敬三1 (1. 北翔大学)
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[本部企画-S1-3]自治体が取り組む新たなスポーツ・コミュニティの創造北広島市のボールパーク構想の現状と展望

*柴 清文1 (1. 北広島市役所)
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