セッション詳細

[1AS-14]【J】ストレス応答:分子~生命体の視点から

2025年12月3日(水) 9:00 〜 11:00
第14会場(パシフィコ横浜 会議センター 4F「419」)
オーガナイザー:池田 史代(大阪大学), 永田 理奈(京都大学)
様々なストレス刺激への細胞内および生体反応について、分子メカニズム、細胞内シグナル、動物モデル、疾患といった広い視点から理解を深める。

Introduction

[1AS-14-01]ユビキチンによる細胞内ストレス応答の制御機構

○池田 史代1 (1. 大阪大学)
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Q & A(個別質疑)

[1AS-14-02]ストレス顆粒の動態異常とTDP-43凝集

○武内 敏秀1 (1. 近大・ライフ研)
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Q & A(個別質疑)

[1AS-14-03(1P-494)]自然免疫受容体Toll-1は、慢性光ストレスをグリア依存的な神経変性へと変換する

○小坂 二郎1、市之瀬 敏晴2,3、菅野 舞2,3、羽毛田-鈴木 聡子4,1、鈴木 崇之1、杉江 淳5 (1. 東京科学大学・生命理工学院、2. 東北大学・学際科学フロンティア研究所、3. 東北大学・生命科学研究科、4. 横浜国立大学・研究推進機構、5. 京都工業繊維大学・ショウジョウバエ遺伝資源センター)
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Q & A(個別質疑)

[1AS-14-04(1P-167)]核内ストレス体による温度依存的スプライシング制御を担う細胞内サーモセンシング機構

○上野 剛志1、足達 俊吾2、谷口 一郎3、野田 展生4,5、二宮 賢介3、廣瀬 哲郎1,3,6 (1. 阪大・院理・生物科学、2. 国立がん研究センター、3. 阪大・院生命機能、4. 北大・遺制研、5. 微化研、6. 阪大・先導機構)
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Q & A(個別質疑)

[1AS-14-05]発癌ストレスによるストレス応答MAPK経路の活性化機構と発癌抑制における意義

○久保田 裕二1、武川 睦寛1 (1. 東京大学 医科学研究所 分子シグナル制御分野)
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Q & A(個別質疑)

[1AS-14-06]がん細胞の脂質代謝制御におけるHSF1転写複合体の役割

○藤本 充章1、中井 彰1 (1. 山口大学・院医・医化学)
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Q & A(個別質疑)

[1AS-14-07(1P-920)]亜鉛欠乏ストレスはH3K14ac減少を介して肝臓における脂肪蓄積を誘導する

○竹中 哲1、藤澤 貴央1,2、一條 秀憲1 (1. 科学大・総合研究院、2. 東大・院薬)
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Q & A(個別質疑)

[1AS-14-08]細胞競合を駆動する細胞非自律的オートファジーの分子基盤

○永田 理奈1、城戸 明日香1,2、Lina Zang3、Ying Wang3、近藤 周4、齋藤 邦暁5、松山 誠6、小林 朋絵6、Yan Yan3、井垣 達吏1,2 (1. 京大・院生命、2. 京大・薬学、3. 香港科技大・生命、4. 東京理科大・先進工学、5. 国立遺伝学研究所、6. 重井医学研究所分子遺伝部門)
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Q & A(個別質疑)

Conclusion