第48回日本分子生物学会年会
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フォーラム
[1F-04]
【J】大気粒子・化学物質の生体影響最前線:分子生物学が紐解く新たな知見
2025年12月3日(水) 19:15 〜 20:30
第4会場(パシフィコ横浜 会議センター 3F「303」)
オーガナイザー:三村 達哉(帝京大学), 吉田 安宏(産業医科大学)
本フォーラムでは、「大気粒子・化学物質の生体影響最前線」と銘打ち、大気中の有害物質が引き起こす健康リスクに関する最新の研究成果を紹介する。肉眼では確認できないマイクロ・ナノ微粒子は細胞レベルでは免疫攪乱・毒性を発揮し、この細胞毒性は呼吸器、アレルギー・免疫疾患、循環器、生殖、加齢、感覚器などへの全身への生体影響を及ぼす。学会キャッチフレーズの「この指とまれ!」を掲げ、分子生物学、環境科学、医学、工学のより広い分野の専門家が一堂に会し、微粒子の脅威に立ち向かうための議論を展開する。専門家たちが語る、微粒子の脅威とその解決策への挑戦を、ぜひお聞きください。
19:15 〜 20:30
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