講演情報
[1P-117]生体マウス脳幹での広域・細胞レベル解像度観察を実現する低侵襲性2光子ライブイメージング技術の開発
*畠山 梓摘1、山田 大輔1、國石 洋2、伊藤 千紘3、竹内 絵理4、辻 真治5、堤 元佐6,7、市木 貴子8、大友 康平6,7,9、吉岡 寿倫1、小林 知子5、則武 厚10、青木 吉嗣4、根本 知己6,7、湯川 博3、斎藤 顕宜1、鍋倉 淳一5、関口 正幸4、揚妻 正和1,3,5 (1. 東京理科大学薬学研究科、2. 福井大学子どものこころの発達研究センター、3. 量子科学技術研究開発機構量子生命科学研究所、4. 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター神経研究所、5. 生理学研究所生体恒常性発達研究部門、6. 生理学研究所バイオフォトニクス研究部門、7. 自然科学研究機構生命創成探究センター、8. 新潟大学医歯学総合研究科、9. 順天堂大学大学院医学研究科、10. 生理学研究所認知行動発達機構研究部門)
キーワード:
Brain-viscera communication、Emotion、Two photon live brain imaging、Nucleus tractus solitarii
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