講演情報

[3P-132]ER膜タンパクUGS148の欠損はマウスの概日リズムを延長させる

*越智 千尋1、藤井 一希1,2,3、腰高 由美恵2、安達 真由美2、柳橋 裕子2、本郷 翔子2、宮田 実咲2、三嶋 優斗4、黒澤 信幸5,6、中川 真一7、高雄 啓三1,2,3,6 (1. 富山大学 学術研究部医学系 行動生理学講座、2. 富山大学 研究推進機構 研究推進総合支援センター 生命科学先端研究支援ユニット 動物実験施設、3. 富山大学 アイドリング脳科学研究センター、4. 富山大学 学術研究部工学系 生命工学コース、5. 富山大学 学術研究部工学系 遺伝子情報工学研究室、6. 富山大学 先端抗体医薬開発センター、7. 北海道大学大学院 薬学研究院 創薬科学部門 RNA生物学研究室)

キーワード:

circadian rhythm、ER membrane protein、comprehensive behavioral test battery、orexin neuron

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