講演情報
[3TS12a-4]レム睡眠制御の分子機構:生体内近位依存性ビオチン標識法in vivo BioIDを用いた非選択的陽イオンチャネルNALCNのタンパク質間相互作用因子の探索
*山元 ひかり1、藤山 知之1、庄内 大地2、柿﨑 美代1、管野 里美1、Choi Jinhwan1、渡辺 雅彦3、村田 知弥4、水野 聖哉4、高橋 智4、Soderling Scott2、船戸 弘正1,5、柳沢 正史1 (1. 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構、2. Dept of Cell Biology, Duke Univ, North Carolina, USA、3. 北海道大学大学院医学研究院解剖学分野解剖発生学教室、4. 筑波大学生命科学動物資源センター、5. 東邦大学医学部解剖学講座)
キーワード:
BioID、Sleep、Ion channel、Nalcn
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