セッション詳細
[GS01☆]薬系博士人材育成の現状と今後の展開 ~学生が探る「優秀な博士人材とは?」~
2026年3月27日(金) 13:10 〜 14:25
第03会場 (E201 第2学舎3号館 E棟 [2F])
オーガナイザー:池川 馨 (東京薬大院薬)、山内 勇輝 (東京薬大院薬)、松村 清香 (東京薬大院薬)
薬学領域は日々著しい進展を遂げており、創薬科学から臨床薬学、さらにはデータサイエンスや社会実装に至るまで、求められる専門性はますます多様化・高度化している。こうした背景のもと、医療・創薬現場が直面する複雑な課題に対応するためには、次世代の研究者やリーダーの育成がこれまで以上に重要となっている。このような状況を踏まえ、博士学生には、高度な研究能力に加えて幅広い分野で応用可能なトランスファラブルスキルの習得が要求されている。しかし、具体的に「どのような能力を、どのように身につけるべきか」といった明確な指針は少なく、これについて議論する場も不足している。
そこで本シンポジウムでは、研究行政機関担当者1名と現役博士学生3名の計4名のシンポジストを招き、それぞれの所属機関における博士人材育成に対する取り組みや学生視点から見た課題を共有していただく。その上で、優秀な博士人材の在り方を探る。また、本シンポジウムは日本薬系学会連合とのジョイント企画として開催することで、学生、アカデミア、行政、製薬企業、医療機関といった多角的な視点から博士人材に求められる資質や支援の在り方について提案する。さらに、パネルディスカッションでは、シンポジストだけでなく参加者からも積極的な意見を募ることで、優秀な薬学人材の育成について熱く議論し、今後の方向性を共に考える貴重な機会となることを目指す。
そこで本シンポジウムでは、研究行政機関担当者1名と現役博士学生3名の計4名のシンポジストを招き、それぞれの所属機関における博士人材育成に対する取り組みや学生視点から見た課題を共有していただく。その上で、優秀な博士人材の在り方を探る。また、本シンポジウムは日本薬系学会連合とのジョイント企画として開催することで、学生、アカデミア、行政、製薬企業、医療機関といった多角的な視点から博士人材に求められる資質や支援の在り方について提案する。さらに、パネルディスカッションでは、シンポジストだけでなく参加者からも積極的な意見を募ることで、優秀な薬学人材の育成について熱く議論し、今後の方向性を共に考える貴重な機会となることを目指す。
オーガナイザー挨拶・シンポジウム趣旨説明
池川 馨(東京薬大院薬)
[GS01-1]日本における博士学生の現状と博士学生支援事業での取組
○西村 佑介1 (1. 科学技術振興機構)
[GS01-2]博士学生が捉える"優秀な博士人材"の理想像:東京薬科大学SPRING事業での3年間の学修
○大木 聖矢1 (1. 東京薬大院薬)
[GS01-3]海外短期留学と大学間連携を通して考える“優秀な博士人材”に求められる資質
○藤牧 綾香1 (1. 岐阜薬大院薬)
[GS01-4]薬系大学院生アンケートから見える“優秀な博士人材”とその能力の醸成について考える
○山口 泰暉1 (1. 東京薬大院薬)
