セッション詳細
[S16☆]日本の創薬エコシステム:国の創薬力向上に向けて
2026年3月27日(金) 13:10 〜 15:10
第18会場 (A202 第3学舎1号館 A棟 [2F])
オーガナイザー:奥山 亮 (北陸先端科学技術大院)
2020年以降、米国食品医薬品局に承認された新薬の約7割は、世界医薬品売上上位50位に入らない中小企業によって創製されており、その多くは大学発等のスタートアップである。一方、日本では創薬スタートアップの育成が十分とはいえず、バイオ医薬品分野での出遅れや、COVID-19ワクチンの大量輸入に象徴されるように、創薬の国際競争力の低下が課題となっている。創薬スタートアップの設立・成長には、大学研究者や大学組織、起業家、投資家、政府、既存製薬企業など、多様なステークホルダーの有機的連携による「創薬エコシステム」の構築が不可欠である。近年、政府もこの重要性を認識し、エコシステム活性化に向けた施策を講じつつある。
こうした背景を踏まえ、本シンポジウムは、以下の二点について議論を深めることを目的として企画した。
1.日本の創薬エコシステムを強化するにはどうしたらよいか
2.日本に適した創薬エコシステムのあり方とは何か
産学官金それぞれの立場から登壇者を迎え、日本の創薬力強化に資する先進的な取り組みや成功事例を紹介する。パネルディスカッションでは会場との対話も交えつつ、多角的かつ実践的な議論を展開し、日本の創薬エコシステムの未来像を共に考える機会としたい。
こうした背景を踏まえ、本シンポジウムは、以下の二点について議論を深めることを目的として企画した。
1.日本の創薬エコシステムを強化するにはどうしたらよいか
2.日本に適した創薬エコシステムのあり方とは何か
産学官金それぞれの立場から登壇者を迎え、日本の創薬力強化に資する先進的な取り組みや成功事例を紹介する。パネルディスカッションでは会場との対話も交えつつ、多角的かつ実践的な議論を展開し、日本の創薬エコシステムの未来像を共に考える機会としたい。
[S16-1]Overview:日本の創薬エコシステムの現状
○奥山 亮1 (1. 北陸先端科学技術大学院大)
[S16-2]再生医療シーズの開発と事業化
○石川 博樹1 (1. CynosBio)
[S16-3]エピジェネティクス創薬~アカデミア基礎研究から臨床開発へ~
○鈴木 孝禎1 (1. 阪大産研)
[S16-4]AMED-BINDSにおけるアカデミア創薬支援の取り組み
○戸邊 雅則1 (1. 日本医療研究開発機構)
[S16-5]VC主導の創薬特化型インキュベーターRDiscoveryファンドのご紹介
○野々村 和彦1 (1. RDiscovery株式会社)
