開催情報

お知らせ(1)

プログラム

セッション一覧

講演検索

予稿集ダウンロード

タイムテーブル

2025年11月21日 (金)

2025年11月22日 (土)

web_header.png

web_icon.png

お知らせ

プロフィール設定

ブックマーク

プログラム区分

カテゴリ

メールアドレスやパスワードなどのアカウント情報はConfit共通のアカウント設定画面から変更してください。

閲覧にはログインが必要です

閲覧にはパスワードが必要です

講演情報

セッション詳細

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。

コメント投稿期間外のため投稿できません。

このコメントは削除されました。このコメントに返信はできません。

私が脳卒中サバイバーと言われる【所以<strong>】</strong>～知り合い・繋がり・交流に生かされた～

リハビリテーションの目的の一つが社会参加とされます。本シンポジウムでは、個々の孤立を防ぎ心身が「動く」機会を創出するヒントを得るために、各専門領域の視点からの実践報告をお願いしました。医療介護サービスにおける社会参加支援に加え、障がい福祉サービスにおける自立訓練・就労移行支援における支援の視点についてもお話いただきます。また、脳卒中後のサバイバーである高野さんからは、ご自身の経験に基づき、「人との交流」がどのように自身の「動く」意欲や行動につながったのか、その体験談を共有していただきます。2024年度には孤独・孤立対策推進法が施行されました。その基本方針は、（1）孤独・孤立に至っても支援を求める声を上げやすい社会とする、（２）状況に合わせた切れ目のない相談支援につなげる、（３）見守り・交流の場や居場所を確保し、人と人との「つながり」を実感できる地域づくりを行う、（４）孤独・孤立対策に取り組むＮＰＯ等の活動をきめ細かく支援し、官・民・ＮＰＯ等の連携を強化する、とされています。シンポジストからの実践報告をもとに、我々に求められる「つながり」支援が回復に与える影響などについて学び、参加される皆さんと一緒に議論を深めたいと考えます。

開催地企画シンポジウム04 知りおうてナンボ・寄りおうてナンボ：人との交流が生む回復の力

リハビリテーション・ケア合同研究大会大阪2025

講演情報

[S11-1]私が脳卒中サバイバーと言われる【所以】～知り合い・繋がり・交流に生かされた～

閲覧にはパスワードが必要です