セッション詳細

シンポジウム2_医療的ケア児の災害対策を地域に実装する―国・自治体・地域実践の接点から考える―

2026年8月23日(日) 10:30 〜 11:30
メインホール(会議センター1階)
座長:小篠 史郎(熊本県医療的ケア児支援センター)、池乗 愛依(医療法人財団はるたか会 あおぞら診療所まつど)

[SY2-01]「日常生活を取り戻す」ことを目指して
~「場所(避難所)の支援」から「人(避難者等)の支援」へ~

*水野 忠幸1 (1. 内閣府)
2001年 厚生労働省入省
障害保健福祉部、医薬局、医政局、老健局、つくば市保健福祉部、内閣府子ども・子育て本部等を経て、
2024年7月より現職

[SY2-02]県から地域へ、地域から県へつなぐ医療的ケア児の災害対策
―熊本県における防災さんぽを活用した体制整備の実践―

*宅島 恵子1 (1. 熊本県医療的ケア児支援センター)
社会福祉士。熊本県医療的ケア児支援センター 統括コーディネーター。2016年の熊本大学病院小児在宅医療支援センターの立ち上げ当初から運営に参画し、医療的ケア児とその家族への相談支援、県内市町村における支援体制整備や医療的ケア児等コーディネーター養成、災害対策の推進に従事。医療的ケア児と家族の地域生活を支える仕組みづくりを主な活動領域としている。

【主な社会活動】
九州小児在宅医学会 事務局長
熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会 事務局長
熊本小児保健研究会 運営委員

[SY2-03]医療的ケア児の災害対策として取り組んだ活動報告―大学における「指定福祉避難所」の開設までのプロセスー

*北村 千章1,2 (1. 清泉大学看護学部、2. 清泉大学大学院看護学研究科)
新潟県立看護大学大学院前期博士課程修了
看護師・助産師資格

所属学会
日本小児看護学会
日本遺伝看護学会
日本小児遺伝学会
日本小児循環器学会 等

慢性疾患のある子どもたちが大人になった時に、居場所を持ちひとり立ちできるために必要な支援や体制つくりの研究活動をしています。特に、先天性疾患や医療ケア的ケアの必要な子どもたちが、できるだけ生きづらさを感じないで成長できることを支える看護者のひとりでありたいと思っています。

全体討論・質疑応答