Presentation Information
[TWS-011]Introduction to the psychological network approachLet’s try cross-sectional analyses using R and JASP
Speaker: Jun Kashihara1, Yuriko Yanagi2,3
Organizer: Jun Kashihara1, Yuriko Yanagi2,3
(1. Toyo University, 2. National Center of Neurology and Psychiatry, 3. University of Tsukuba)
Organizer: Jun Kashihara1, Yuriko Yanagi2,3
(1. Toyo University, 2. National Center of Neurology and Psychiatry, 3. University of Tsukuba)
このチュートリアルワークショップに取り組めば,たとえ事前知識がなくても,以下のような学習成果が得られると期待されます。
①心理ネットワークアプローチの主旨や意義を大まかに理解できる。
②Rの事前知識が十分に備わっていなくても,自分でコードを書いて横断データのネットワーク分析を実施する経験を積むことができる。
③先行研究の公開コードを活用すれば,プログラミングの経験が少なくても自力でRのコードを書けるということを実感できる。
④RStudioのユーザー補助機能や,Rパッケージ内のサンプルデータを活用すれば,ネットワーク分析のコツを自学自習しやすくなることを実感できる。
⑤ネットワーク分析の実施方法として,Rでコードを書く以外にも,JASPでアイコンをクリックしていくというやり方があるということを実体験に基づいて理解できる。
⑥実際の分析例を踏まえ,ネットワーク分析から得られた結果をどう解釈すればよいかを理解できる。
ワークショップのあと,「手元の横断データを使って自分だけのネットワーク図を描いてみた!」という人がどんどん出てきてくれることを願っています。一緒に楽しく学びましょう!
①心理ネットワークアプローチの主旨や意義を大まかに理解できる。
②Rの事前知識が十分に備わっていなくても,自分でコードを書いて横断データのネットワーク分析を実施する経験を積むことができる。
③先行研究の公開コードを活用すれば,プログラミングの経験が少なくても自力でRのコードを書けるということを実感できる。
④RStudioのユーザー補助機能や,Rパッケージ内のサンプルデータを活用すれば,ネットワーク分析のコツを自学自習しやすくなることを実感できる。
⑤ネットワーク分析の実施方法として,Rでコードを書く以外にも,JASPでアイコンをクリックしていくというやり方があるということを実体験に基づいて理解できる。
⑥実際の分析例を踏まえ,ネットワーク分析から得られた結果をどう解釈すればよいかを理解できる。
ワークショップのあと,「手元の横断データを使って自分だけのネットワーク図を描いてみた!」という人がどんどん出てきてくれることを願っています。一緒に楽しく学びましょう!
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