Presentation Information
[会員企画7-3]筑波大学の大学スポーツマネジメント
*Haruka Kasahara1 (1. University of Tsukuba)
<演者略歴>
立命館大学スポーツ健康科学部卒業、筑波大学大学院人間総合科学学術院大学体育スポーツ高度化共同専攻修了。博士 (体育スポーツ学、筑波大学)。株式会社ドーム、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、一般社団法人大学スポーツ協会 (UNIVAS) などを経て現職 (筑波大学体育スポーツ局 スポーツ事業部門 セールス&マーケティング、研究員)。専攻はスポーツマネジメント/スポーツマーケティング。
立命館大学スポーツ健康科学部卒業、筑波大学大学院人間総合科学学術院大学体育スポーツ高度化共同専攻修了。博士 (体育スポーツ学、筑波大学)。株式会社ドーム、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、一般社団法人大学スポーツ協会 (UNIVAS) などを経て現職 (筑波大学体育スポーツ局 スポーツ事業部門 セールス&マーケティング、研究員)。専攻はスポーツマネジメント/スポーツマーケティング。
本発表では、一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)での政策的視点と、筑波大学体育スポーツ局における実践的知見を交え、国立大学におけるスポーツマネジメントの現在地と展望について報告する。
筑波大学は、2023年に全学的組織として「体育スポーツ局」を学長直下に設置し、これまで縦割りで複数存在していた体育・スポーツに係る部局を一元化した。41運動部・約2,000名の学生を管轄し、「垣根を越える」をコンセプトに掲げ、①健全化:持つ健全な体育スポーツ活動の確立と高度人材の育成、②価値創造:多様なステークホルダーとの連携による社会価値共創事業の展開、③全体発展:ナレッジ&情報共有による体育スポーツ及び社会全体の発展、の3ステップによって、大学にスポーツがあることの価値最大化を目指している。また、国立大学法人筑波大学債券を発行し、複合スポーツ施設「Tsukuba Sport Village」の建設を進めている(2027年4月開業予定)。国立大学最大規模の収容人数を誇るアリーナ施設の他、宿泊施設や食堂も併設される予定で、スポーツをハブとして大学と地域がつながるゲートウェイとしての役割を果たすことを目指している。
演者は、同組織内のスポーツ事業部門に所属し、主にパートナーシップセールスやマーケティング、チームサポートを担当している。これらの実践を通じて、現状のシステムによって生じている課題をデータとして可視化し 、持続可能な支援体制と資金調達のサイクルを構築していくための展望を論じる。
筑波大学は、2023年に全学的組織として「体育スポーツ局」を学長直下に設置し、これまで縦割りで複数存在していた体育・スポーツに係る部局を一元化した。41運動部・約2,000名の学生を管轄し、「垣根を越える」をコンセプトに掲げ、①健全化:持つ健全な体育スポーツ活動の確立と高度人材の育成、②価値創造:多様なステークホルダーとの連携による社会価値共創事業の展開、③全体発展:ナレッジ&情報共有による体育スポーツ及び社会全体の発展、の3ステップによって、大学にスポーツがあることの価値最大化を目指している。また、国立大学法人筑波大学債券を発行し、複合スポーツ施設「Tsukuba Sport Village」の建設を進めている(2027年4月開業予定)。国立大学最大規模の収容人数を誇るアリーナ施設の他、宿泊施設や食堂も併設される予定で、スポーツをハブとして大学と地域がつながるゲートウェイとしての役割を果たすことを目指している。
演者は、同組織内のスポーツ事業部門に所属し、主にパートナーシップセールスやマーケティング、チームサポートを担当している。これらの実践を通じて、現状のシステムによって生じている課題をデータとして可視化し 、持続可能な支援体制と資金調達のサイクルを構築していくための展望を論じる。
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