2018年春の年会
2018年3月26日〜3月28日大阪大学吹田キャンパス
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[1A_PL01]脳機能解析を用いたインタフェース評価
*高橋 信1(1. 東北大)
[1A_PL02]プラントDiDリスクモニタの概要とその応用
*寺下 尚孝1(1. system P&A)
[1A_PL03]行動センシングとAIによるヒューマンエラー対策
*梶原 祐輔1(1. 立命館大)
[1A01]可視光信号を用いた水中無線伝送式監視システムの開発
*大塚 紀彰1、武内 伴照1、柴垣 太郎2、駒野目 裕久2、土谷 邦彦1(1. 日本原子力研究開発機構、2. 池上通信機株式会社)
[1A02]過酷事故模擬環境を想定した高温型MIケーブル用シース材の腐食特性(3)
*中野 寛子1、広田 憲亮1、武内 伴照1、土谷 邦彦1(1. 原子力機構)
[1A03]独立型熱電対式原子炉水位計の既設計装へのノイズ影響評価
*伏見 篤1、新間 大輔1、桑名 諒1、小山 三輝雄2、佐々木 義之2、和田 翔太2(1. （株）日立製作所、2. 日立ＧＥニュークリア・エナジー（株）)
[1A04]空中超音波センシングによる三次元物体形状画像化手法に関する基礎研究
*木内 寛允1、木村 駿1、高橋 秀治1、木倉 宏成1、佐々 大輔2、大森 修一2(1. 東工大、2. 東京電力HD経営技術戦略研究所)
[1A05]計測器の耐放射線化技術の検討
*桑名 諒1、増永 昌弘1、佐藤 慎太郎1、原 勲1、江川 恵造2、赤平 寿朗2(1. 日立製作所、2. 日立ハイテクソリューションズ)
[1A06]原子力発電所向け 新型燃料交換機制御システム開発完了
*古賀 慎也1、福島 孝幸1、杉尾 崇行1、北森 幸浩1、中原 利郎1(1. 東芝エネルギーシステムズ株式会社)
[1A07]ナトリウム中ルースパーツ回収装置の開発回収機構部の基礎試験
*石黒 貴寛1、服部 終始2、服部 司2、白濵 卓馬3、上田 雅司1(1. 原子力機構、2. 服部鉄工、3. ㈱NESI)
[1A08]デプスセンサを用いたプラント内対象物認識技術の開発
*村田 幸弘1、関 洋1、杉本 洋平1、大城戸 忍2、花木 洋2、岡澤 周2(1. 日立製作所、2. 日立GE)
[1A09]緊急時対応操作手順導出手法のBWRプラントへの応用
*五福 明夫1、宋 楚夢1(1. 岡山大学)
[1A10]原子力安全向上に向けた事故遺構の活用に関する研究レジリエンスエンジニアリングの手法に基づいた危機意識とAttitudeの醸成の検討
*大場 恭子1、吉澤 厚文2、北村 正晴3(1. 日本原子力研究開発機構、2. 日本原子力発電株式会社、3. 株式会社テムス研究所)
[1A11]福島第一事故時の原子力発電所における良好事例・失敗事例の分析(1)福島第一事故時の4プラントサイトにおける良好事例の比較分析
*氏田 博士1、庄司 深也2、渡邉 邦道1(1. 原子力安全推進協会、2. 東京パワーテクノロジー)
[2A01]サービスサイエンスの視点からの原子力対話場の設計(3)高レベル放射性廃棄物に関する情報提供資料作成プロセスを題材として
八木 絵香1、*北村 正晴2、高橋 信3、狩川 大輔3(1. 大阪大学、2. 株式会社テムス研究所、3. 東北大学)
[2A02]原発被災地、離島の中学3年生の放射線に対する意識の比較100分間の放射線教育が及ぼす意識変化
*幸 浩子1、新澤 剛2、石原 慶一1(1. 京都大学、2. 安全安心科学アカデミー)
[2A03]福島第一原子力発電所事故に係る情報の収集・保存と利用福島原子力事故関連情報アーカイブの現状
*早川 美彩1、国井 克彦1、峯尾 幸信1、米澤 稔1(1. 日本原子力研究開発機構)
[2A04]福島浜通りと首都圏の中高生による参加型対話の課題と成果(5)事故から6年後の甲状腺検査に対する認識と今後の課題
*澤田 哲生1、中山 知恵子2、木村 菜摘3、桑折 淳4(1. 東京工業大学、2. 神奈川大学附属中高、3. 東北大学、4. 磐城高校)
[2A05]核不拡散、核セキュリティの推進方策に関する研究(5)核セキュリティから核不拡散への相乗効果とその課題
*清水 亮1、木村 隆志1、田崎 真樹子1、玉井 広史1、須田 一則1(1. 日本原子力研究開発機構)
[2A06]高い固有安全性・核不拡散性を有する軽水炉用燃料の研究U3Si2燃料
*藤縄 主税1、相楽 洋1、韓 治瑛1(1. 東京工業大学)
[2A07]核不拡散・核テロ防止のための非破壊測定技術開発に重要な核データの研究全体概要
*相楽 洋1、片渕 竜也1(1. 東京工業大学)
[2A08]手元画像の時系列解析による動作識別技術の開発
*出町 和之1、陳 実1(1. 東京大学)
[2A09]核鑑識の属性評価における核物質異同識別手法の研究(4)天然ウラン物質の異同識別解析における諸課題の考察
*木村 祥紀1、篠原 伸夫1、松本 哲也2(1. 日本原子力研究開発機構、2. 有限会社アユー)
[2A_GM]全体会議
[2A_PL01]核軍縮の概要と検証の重要性
*黒澤 満1(1. 大阪女学院大)
[2A_PL02]核軍縮検証作業における課題と非核兵器国の役割
*秋山 一郎1(1. 平和・安全保障研)
[2A_PL03]核軍縮検証技術及びその研究開発要素
*木村 祥紀1(1. JAEA)
[2A10]原子力機構福島研究開発拠点における緊急時対応体制の構築に向けて
*遠藤 佑哉1、鈴木 隆1、植頭 康裕1(1. 日本原子力研究開発機構)
[2A11]原子力発電所のレジリエンス・ポテンシャル特徴付けのためのRAG質問群開発
*作田 博1、北村 正晴2(1. 原子力安全システム研究所、2. テムス研究所)
[2A12]Application of Bayesian Updating for Anomaly Detection during the Decommissioning of Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant
*Tu Guang TAN1, Sunghyon JANG1, Akira YAMAGUCHI1(1. The University of Tokyo)
[2A13]高時間解像度エネルギーシステムモデルによる原子力発電所の稼働とCO2削減に関する分析
*川上 恭章1、小宮山 涼一1、藤井 康正1(1. 東京大学)
[2A14]福島事件以降ドイツ原子力政策変化と日本への示唆
*南 昊錫1、小西 哲之2(1. 京都大学 エネルギー科学研究科、2. 京都大学 エネルギー理工学研究所)
[2A15]塩化マグネシウムと氷による寒剤を用いた普及可能な霧箱の開発
*山本 堅士1、松浦 寛人1、柚木 朋也2、秋吉 優史1(1. 大阪府立大学大学院工学研究科、2. 北海道教育大学)
[2A16]原子力発電所「近接」県における原子力災害リスクコミュニケーション(3)平成29年度滋賀県リスクコミュニケーション研修会を事例として
*柏 貴子1、八木 絵香2(1. 滋賀県防災危機管理局、2. 大阪大学)
[2A17]現場緊急時対応訓練を題材とした産学連携の取組み
*彦野 賢1、金山 正樹1、小澤 弘士1、岡部 幸徳2(1. 原子力安全システム研究所、2. 金沢工業大学)
[2A18]日本原子力学会 教育委員会の進めるCPD(継続研鑽)登録制度の現状と課題
*浜崎 学2,1、芳中 一行3,1、高田 英治4(1. 日本技術士会、2. 日本原燃、3. 原子力機構、4. 富士電機)
[1B01]3次元有限体積粒子法の2液相混合流動挙動解析への適用性検証
*加藤 正嗣1、小川 竜聖1、船越 寛司1、劉 暁星1、松元 達也1、劉 維1、守田 幸路1、神山 健司2(1. 九州大学、2. JAEA)
[1B02]ナトリウム冷却高速炉における損傷炉心内の冷却材挙動に関する研究(2)模擬デブリ内ナトリウム沸騰二相流試験の概念検討
*青柳 光裕1、松場 賢一1、神山 健司1、伊藤 大介2、伊藤 啓2、齊藤 泰司2(1. 原子力機構、2. 京都大学)
[1B03]ナトリウム冷却高速炉における損傷炉心内の冷却材挙動に関する研究(3)模擬デブリ内における気液二相圧力損失の計測
*栗﨑 達也1、伊藤 大介2、伊藤 啓2、齊藤 泰司2、青柳 光裕3、松場 賢一3、神山 健司3(1. 京大院、2. 京大炉、3. JAEA)
[1B04]高速気体噴流中における液滴エントレインメント挙動
*杉本 太郎1、齋藤 慎平1、金子 暁子1、阿部 豊1、内堀 昭寛2、大島 宏之2(1. 筑波大学、2. 日本原子力研究開発機構)
[1B05]液噴流の固体面衝突現象に及ぼす液体粘度の影響
*桑田 裕介1、Yi Zhan1、榎木 光治1、大川 富雄1、青柳 光裕2、高田 孝2(1. 電気通信大学、2. 日本原子力研究開発機構)
[1B06]自由液面を移動する非定常渦からのガス巻込み現象に関する研究(1)PIV計測によるガス巻込み現象の観察
*菊池 祐一郎1、武井 洋太1、平川 萌1、堺 公明1、田中 正暁2、大島 宏之2(1. 東海大学、2. 原子力機構)
[1B07]自由液面を移動する非定常渦からのガス巻込み現象に関する研究(2)CFD解析によるガス巻込み現象の分析
*平川 萌1、菊池 祐一郎1、堺 公明1、田中 正暁2、大島 宏之2(1. 東海大学、2. 原子力機構)
[1B08]デブリベッドの沸騰熱伝達特性に関する研究第一報:下面加熱デブリベッドのドライアウト
*桜田 渓史1、川上 大良1、坂下 弘人1、小野 綾子2、吉田 啓之2(1. 北海道大学、2. 日本原子力研究開発機構)
[1B09]ハニカム多孔質体が海水の飽和プール沸騰限界熱流束に与える影響
*今西 孝介1、森 昌司1、Wilton Fogaça2、奥山 邦人1(1. 横浜国立大学、2. サンパウロ大学)
[1B10]マイクロ波加熱による突沸現象の機構解明
*藤田 峻也1、阿部 豊1、金子 暁子1、湯淺 朋久1、瀬川 智臣2、山田 美一2、加藤 良幸2、石井 克典2(1. 筑波大学、2. 日本原子力研究開発機構)
[1B11]低圧時サブクール沸騰中におけるOSV発生機構
*大堀 浩輝1、坂本 新太郎1、大川 富雄1、榎木 光治1(1. 電気通信大学)
[1B12]高レイノルズ数域における白金円管内水の強制対流サブクール沸騰限界熱流束の発生機構(2)発熱体内径3mm、加熱長さ100mm
*畑 幸一1、福田 勝哉1、増崎 貴2(1. 神戸大学海事科学研究科、2. 核融合科学研究所)
[1B13]詳細二相流解析コードTPFITを用いた気泡の挙動および接合過程に関わる基礎的研究(1)圧力の影響
*小野 綾子1、鈴木 貴行1、吉田 啓之1(1. 日本原子力研究開発機構)
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