講演情報
[1B04]福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発(55)水蒸気透過による鉱物相の変質加速試験に関する検討
*田畑 光一1、倉持 亮1、谷口 拓海1、岡田 尚1、吉田 幸彦1、大杉 武史1 (1. JAEA)
キーワード:
福島第一原子力発電所、汚染水処理二次廃棄物、長期変質、白華試験、セメント固化
汚染水処理二次廃棄物をセメント等で固化処理した固化体について、長期的な変質挙動を評価するため、固化体中の水溶性成分の移動を加速させる白華試験を行ってきた。白華試験では透過水分量の増加に伴い、鉱物相変化が加速することが確認されたが、透過水分量を短時間でより効果的に増やす手法の検討が求められている。本研究では水蒸気透過試験を実施し、白華試験の結果と比較し、本手法の有効性を評価した。
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