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[1L07]Zr添加されたW-Y2O3タングステン合金の破壊靭性評価

*下田 大樹1、徳永 和俊1、松尾 悟2、栗下 裕明3、外山 健4、罗 来馬5、徐 虬6 (1. 九大、2. 東北大、3. 高エネ研、4. JAEA、5. 合肥工業大、6. 京大)
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キーワード:

タングステン合金、破壊靭性、疲労予き裂導入

タングステン(W)は核融合炉のダイバータの表面装甲の候補材料である。しかし、低温脆化、再結晶脆化および照射脆化の問題がある。これらの脆化を軽減するために、遷移金属炭化物のTiCや酸化物のY2O3などを添加することが行われている。さらに、Mo、またはZrの添加により力学的特性が向上することが報告されている。本研究では、湿式法による前駆体粉末の放電プラズマ焼結法により作製されたW-0.1Zr-0.25Y2O3合金の破壊靭性値を測定した。切欠き付き微小3点曲げ試験片への予き裂は、圧縮疲労および三点曲げ疲労負荷を用いて導入し、その後、平面ひずみ破壊靭性試験法により室温での破壊靭性を評価し、ITER仕様のW圧延材と比較した。

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