講演情報

[3C_PL02]地震PRA標準の改定概要(ハザード、フラジリティ、事故シーケンス)について

*高橋 容之1、*原口 龍将2、*藤岡 文平3 (1. 鹿島建設、2. MHI、3. 日立GEベルノバ)
地震PRA作業会では、標準の性能規定化や最新知見の取り込みを目的に、2024年10月に標準の改定を実施した。今回の改定では、SSHACの取り込み等、これまでになく大きな変更を実施していることから、その変更点を中心に概要の紹介をする。
また、標準発行後、なぜ国内標準が規制・産業界において活発に利用されていないのか?そこに疑問を呈した上で、学会の場を利用し、産学官の立場から見える、それぞれの課題や阻害要因の洗い出しを行い、利用者のより高度な意思決定実践のための標準の活用方法や、あるべき姿等をパネラー及び会場参加者にて討論する。
最後に、産学官で一体となった国内標準の利活用に向けた今後の活動に関する環境構築に向け、それぞれの立場で何をすべきかの共通認識の醸成を図る。

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