講演情報

[8]滞留を伴う散策行動が発生しやすい都市環境の特性―福岡市都心部の位置情報データを用いた行動解析を通して―

○角南 萌々子1、黒瀬 武史2、長谷川 大輔3 (1. 株式会社三菱総合研究所、2. 九州大学大学院人間環境学研究院、3. 東京大学 不動産イノベーション研究センター)

キーワード:

位置情報データ、行動解析、歩行者行動、ランブリング、都市環境