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どうやって診断するのか　～「未知で未対処」なTDの診断～

共催：田辺三菱製薬株式会社 開発・メディカル本部 メディカルアフェアーズ部

遅発性ジスキネジア（Tardive Dyskinesia: TD）は患者に身体的、社会的および心理的な影響を与えるため、医療者は患者とのコミュニケーションを深め、日常的にTDをモニタリングし、早期診断する必要がある。今日、治療選択肢の一つとして、VMAT2阻害薬が加わった。<br>本シンポジウムでは、TDの診療プロセスを考えるべく、「なぜ診療するのか」、「どうやって診断するのか」、「どうやって治療するのか」および「治療の実際」について、4人の演者が最新の知見も含め講演する。総合討論は、フロアの先生方と、実臨床におけるTD診療の課題とその克服について考える機会としたい。

BPCNPNP2025(第47回日本生物学的精神医学会/第35回日本臨床精神神経薬理学会/第55回日本神経精神薬理学会合同年会)

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[SS1-2]どうやって診断するのか　～「未知で未対処」なTDの診断～

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[SS1-2]どうやって診断するのか ～「未知で未対処」なTDの診断～

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