1_kiriyama.png

ad001

2_spinsolve_asahilab.jpg

ad002

3_sony-semicon.jpg

ad003

4_toray-research.png

ad004

5_rigaku.png

ad005

6-2_cas.jpg

ad006

7_winmostar.png

ad007

8_solutions.acs.png

ad008

9_fujibo.jpg

ad009

boshu.png

adshere

公益社団法人日本化学会ウェブサイト

csj_ja.png

banner_csj

開催情報

お知らせ(15)

開催概要・重要な日程

会告（化学と工業）

お問い合わせ／よくあるご質問

講演申込

講演申込要項

講演申込分類

講演予稿集・予稿原稿投稿

開催予定のシンポジウム

参加者へのご案内

参加申込要項

聴講者、講演者、座長へのご案内

懇親会等

託児室

タイムテーブル

2025年3月26日 (水)

2025年3月27日 (木)

2025年3月28日 (金)

2025年3月29日 (土)

プログラム

セッション一覧

講演検索

無料公開イベント

併催シンポジウム／行事

付設展示会

市民公開講座　自然と対話が紡ぐ化学の未来

目指せ未来の科学者　小学生向け実験教室

なぜナニ化学クイズショー

web_header_ja.png

web_icon.png

プロフィール設定

お知らせ

ブックマーク

予稿集ダウンロード

プログラム区分

部門

発表言語

CIPポスターカテゴリ

講演区分

メールアドレスやパスワードなどのアカウント情報はConfit共通のアカウント設定画面から変更してください。

一部コンテンツの閲覧にはログインが必要です。

閲覧にはログインが必要です

閲覧にはパスワードが必要です

講演情報

セッション詳細

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。

コメント投稿期間外のため投稿できません。

このコメントは削除されました。このコメントに返信はできません。

化学修飾で探る酵素の機能創出

<span style="color: #2b2b2b; font-family: 'Noto Sans', 'Noto Sans JP', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', HiraKakuProN-W3, Meiryo, Helvetica, sans-serif; font-size: 16px; letter-spacing: 0.64px; background-color: #ffffff;">分子が複雑な集合体を形成することにより新たな分子機能の発現を目指す―それが次世代分子システムであり，そのフロンティアでは，従来の分子単体での機能に特化した化学では到達できない新規機能物質の開発に対して分野横断的な新たなアプローチが展開されている。分子を組み合わせることで１＋１以上の新たな機能を創出するためには，それらの協奏的連動が不可欠である。本シンポジウムでは，高機能性を有する協奏的新機能の生成へ向けた分子機能活性化の理解と分子デザインに関して議論を行う。特に生体分子などの高度で複雑な協奏的分子機能に関して、分子機能が発現する瞬間的な時空間状態を直接観測する計測技術、それを理論的にモデリングしデザインする理論技術、そして現実に新機能を創出する実験技術を独自に有する研究者を一同に集め、最新の研究成果の講演およびパネルディスカッションを行い、次世代分子システム化学の将来展開を討論する。</span>

次世代分子システム化学のフロンティア―協奏的機能発現の素過程的理解

日本化学会第105春季年会 (2025)

講演情報

[[G]3101-1pm-05]化学修飾で探る酵素の機能創出

キーワード：