セッション詳細

[[A]D401-1pm]17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2025年3月26日(水) 13:00 〜 15:40
[A]D401(第3学舎 4号館 [4階] D401)

[[A]D401-1pm-01]細胞模倣環境下でi-motif構造が誘起する液液相分離

○鈴木 涼介1、鶴田 充生1、川内 敬子1、三好 大輔1 (1. 甲南大FIRST)

[[A]D401-1pm-02]DNAのグアニン四重らせん構造が誘起する液-液相分離と液-固相分離

○小坂 直暉1、中田 実紀1、鶴田 充生1、川内 敬子1、三好 大輔1 (1. 甲南大FIRST)

[[A]D401-1pm-03]グアニン4重らせん構造リガンドによる液‐液相分離の制御

○綾 瑞穂1、鶴田 充生1、川内 敬子1、三好 大輔1 (1. 甲南大FIRST)

[[A]D401-1pm-04]亜鉛(II)フェオフォルバイドaと四重鎖DNAとの相互作用

○百武 篤也1、岡本 千奈1,2、小林 正美1、山本 泰彦1 (1. 筑波大学 、2. 産業技術総合研究所)

[[A]D401-1pm-05]New Data Science in Nucleic Acids Chemistry (16): Cellular compartment size as a critical factor in the stability and function of nucleic acids

○Sunipa Sarkar1, Hisae Tateishi-Karimata 1,2, Kazunori Matsuura 3,4, Naoki Sugimoto 1 (1. FIBER, Konan University, 2. FIRST, Konan University, 3. Department of Chemistry and Biotechnology, Graduate School of Engineering, Tottori University, 4. Centre for Research on Green Sustainable Chemistry, Tottori University)

[[A]D401-1pm-06]New Data Science in Nucleic Acids Chemistry (18): Comparison of the stability of DNA duplexes among normal and cancer cells

○Kun Chen1, Hisae Tateishi-Karimata1,2, Shuntaro Takahashi1,2, Naoki Sugimoto1 (1. Konan University FIBER, 2. Konan University FIRST)

[[A]D401-1pm-07]四重鎖DNA内包人工ウイルスキャプシドの構築と細胞内導入

○松浦 和則1、石井 楽乃1、稲葉 央1、遠藤 玉樹2、建石 寿枝2、杉本 直己2 (1. 鳥取大院工、2. 甲南大学FIBER)

休憩

[[A]D401-1pm-08]フェニルアゾチアゾール基を導入した人工核酸の合成と外部刺激による遺伝子制御

○田村 洸樹1、西原 達哉1、田邉 一仁1 (1. 青山学院大学)

[[A]D401-1pm-09]低酸素細胞に選択集積する人工核酸:分子設計と機能評価

○櫻野 優輔1、貝沼 玲菜1、前原 大悟1、西原 達哉1、田邉 一仁1 (1. 青山学院大学)

[[A]D401-1pm-10]標的依存性i-motifを備えた四面体DNAの開発と応用

○黒住 結生1、西原 達哉1、田邉 一仁1 (1. 青山学院大学)

[[A]D401-1pm-11]低酸素細胞蓄積性ニトロベンジル基修飾DNAオリゴマーの機能開拓

○金山 愛里1、前原 大悟1、西原 達哉1、田邉 一仁1 (1. 青山学院大学)

[[A]D401-1pm-12]核酸の細胞膜透過性を向上させる脂質修飾ユニットの探索

○杉浦 天斗1、岡本 晃充1 (1. 東大)

[[A]D401-1pm-13]miRNAをバイオマーカーとした選択的細胞毒性の誘導を志向した核酸設計法の探索

○大岩 洋輝1、岡本 晃充1 (1. 東京大学)

[[A]D401-1pm-14]液-液相分離におけるスペルミジンとDNAトポロジーの効果

○文屋 諒太郎1、千田 隆誠2、田代 竜3、大吉 崇文1,2,4,5 (1. 静岡大学理学部化学科、2. 静岡大学院総合科学技術研究科、3. 鈴鹿医療科学大学薬学部、4. 静岡大学創造科学技術大学院、5. 静岡大学グリーン科学研究所)

[[A]D401-1pm-15]新規グアニン四重鎖結合タンパク質ヘキソキナーゼ1の解析

○中島 匠1、山中 俊史2、松平 和佳奈1、 Ahmed Abdelhady3,4、佐藤 伸一5、鬼塚 和光3,4、永次 史3,4、大吉 崇文1,2,6,7 (1. 静大院理、2. 静大理、3. 東北大多元研、4. 東北大院理、5. 東北大学際研、6. 静大院創造、7. 静大グリーン研)