日本化学会 第105春季年会 (2025)
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アカデミックプログラム［Ｂ講演］17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー：口頭Ｂ講演

[[A]D501-1am]17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2025年3月26日(水) 9:00 〜 11:30
[A]D501(第3学舎 4号館 [5階] D501)
9:00 〜 9:20日本語

[[A]D501-1am-01]脳内の内在性ドパミン受容体を標的としたサブタイプ選択的ラベル化剤の開発

○野中 洋1,2、武士 拓磨1、坂本 清志1,2、浜地 格1,2 (1. 京大院工、2. JST ERATO)
9:20 〜 9:40日本語

[[A]D501-1am-02]受容体を基体とする蛍光センサーの構築と生きたマウス脳内でのプロテアーゼ活性検出

○坂本 清志1,2、王 萌初1、白岩 和樹1、野中 洋1,2、浜地 格1,2 (1. 京都大学大学院工学研究科、2. JST ERATO)
9:40 〜 10:00日本語

[[A]D501-1am-03]リガンド指向性ArNASA化学によるin vivoタンパク質ラベリング

○田村 朋則1、河野 正晴1、杉原 大1、浜地 格1 (1. 京都大学)
10:00 〜 10:20英語

[[A]D501-1am-04]合理的に設計された超偏極MRI分子プローブによる生体内ジペプチジルペプチダーゼ-4活性の検出

○後藤 彰仁1、谷田部 浩行1、Abdelazim Elhelaly3、杉山 高康1、斉藤 圭亮1、子安 憲一2、兵藤 文紀3、松尾 政之3、齋藤 圭太4、高草木 洋一4,5、石北 央1、山本 和俊2、Murali Krishna2、齋藤 雄太朗1、山東 信介1 (1. 東京大学、2. アメリカ国立衛生研究所、3. 岐阜大学、4. 量子科学技術研究開発機構、5. 千葉大学)
10:20 〜 10:30

休憩

10:30 〜 10:50英語

[[A]D501-1am-05]高速ブリンキング蛍光色素開発に基づく生細胞におけるミトコンドリアの超解像イメージング

○李 博超1、小和田 俊行1、藤原 敬宏2、水上 進1 (1. 東北大学、2. 京都大学)
10:50 〜 11:10英語

[[A]D501-1am-06]細胞内液滴形成の制御のための光化学遺伝学技術の開発

○Muhammad Wildan Saifudin1、小和田 俊行1,2、山本 林3、水上 進1,2 (1. 東北大院生命、2. 東北大多元研、3. 日本医大先端医研)
11:10 〜 11:30英語

[[A]D501-1am-07]キメラ分子の細胞内自己組織化による脂質滴のオートファジー分解

○丁 藝1、NOVIANTI Ira1,2、小和田 俊行1,2、水上 進1,2 (1. 東北大院生命、2. 東北大多元研)
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