セッション詳細
[[F]2102-1am]10. 有機化学―有機金属化合物
2025年3月26日(水) 9:00 〜 11:40
[F]2102(第4学舎 2号館 [1階] 2102)
[[F]2102-1am-01]フルオロアルキル基を有するビニルイソニトリル類の触媒的合成法の開拓
○中村 拓也1、市橋 瑞生1、百合野 大雅2,3、大熊 毅2,3 (1. 北大院総化、2. 北大院工、3. フロンティア化学教育研究センター)
[[F]2102-1am-02]Pd/Si交換を経由するパラジウム触媒反応によるフルオレン誘導体の合成
○林 大悟1、新谷 亮1 (1. 阪大院基礎工)
[[F]2102-1am-03]パラジウム触媒によるカップリング反応への利用を目的とした側鎖にアニオン種を導入したリン配位子の合成
○同前 慎太郎1、吉野 達彦3、東田 皓介2、松永 茂樹2,4 (1. 京大理、2. 京大院理、3. 京大白眉、4. 北大院薬)
[[F]2102-1am-04]パラジウム触媒による内部アルケン類の遠隔位置換型アリール化反応とその特異な位置選択性
○西川 正峰1、垣内 史敏1、河内 卓彌1 (1. 慶大理工)
[[F]2102-1am-05]パラジウム触媒によるカチオン性アリールボロン酸エステルを用いた鈴木-宮浦カップリング反応の開発
○亀村 公平1、金 玉樹2、松田 学則2 (1. 東理大理二、2. 東理大理一)
休憩
[[F]2102-1am-06]ニッケル/光触媒協働系による末端アルケンの選択的異性化反応
○田宮 一樹1、佐々木 航、東田 皓介1、吉野 達彦2、松永 茂樹1,3 (1. 京大院理、2. 京大白眉、3. 北大院薬)
[[F]2102-1am-07]ニッケル触媒を用いた求電子的エーテル化を基盤とするビフェニレン炭素ー炭素結合のアリールアルコキシ化
○井上 健1、安井 孝介1、平野 康次1 (1. 大阪大学)
[[F]2102-1am-08]配向基を導入したポリフェニレンスルフィド: ニッケル触媒による解重合と配向基設計による物性制御
○小川 敏史1、竹中 菜実樹1、徐 于懿1,2、宇山 浩1、鳶巣 守1,2 (1. 阪大院工、2. 阪大ICS-OTRI)
[[F]2102-1am-09]新規PN型キラル配位子の設計と合成および不斉触媒反応への応用
○平松 大嗣1、倉橋 拓也1 (1. 関西学院大学)
[[F]2102-1am-10]ニッケル触媒によるアルデヒドとハロゲン化アルケニルの還元的クロスカップリング反応
○小田垣 柊人1、首藤 航、川邉 康介、倉橋 拓也1 (1. 関西学院大学)
休憩
[[F]2102-1am-11]脱プロトン的に発生したアリールリチウム種のホウ素への金属交換とクロスカップリング重合によるポリ(1,3‐フェニレン)合成
○池田 柊一1、Farid Fithrie bin Zainal Annuar1、岡野 健太郎1、森 敦紀2 (1. 神戸大院工、2. 神戸大膜セ)
[[F]2102-1am-12]パラジウムアミジナート錯体を触媒に用いたアルキンの交差付加反応
○宮崎 奨也1、福田 悠月1、塚田 直史1 (1. 静岡大学)
[[F]2102-1am-13]アリールトリフラートによる直接的アリール化のための高効率触媒の開発
○坂井 駿太1,2、花村 仁嗣1、藤田 理恵子1、多田 賢一1、脇岡 正幸1 (1. 相模中研、2. 北里大院理)
[[F]2102-1am-14]パラジウム触媒による炭素ー炭素二重結合開裂型二官能基化反応
○白井 亮太朗1、武藤 慶2、山口 潤一郎1 (1. 早稲田大学、2. 名古屋大学)