セッション詳細
[[A]A301-4am]17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー
2025年3月29日(土) 9:00 〜 11:40
[A]A301(第3学舎 1号館 [3階] A301)
[[A]A301-4am-01]3Dドメインスワッピングで多量化する抗体軽鎖の会合挙動と金属イオンが多量化へ及ぼす影響
○高橋 鈴乃1、酒井 隆裕1、山口 将平1、真島 剛史1、小林 直也1、緒方 英明2、一二三 恵美3、宇田 泰三4、廣田 俊1 (1. 奈良先端大・先端科技、2. 兵庫県大・院理、3. 大分大・研究マネジメント機構、4. 九州先端研・ナノテク)
[[A]A301-4am-02]抗体医薬品リツキシマブ軽鎖可変領域の多量化会合挙動
○南部 蓮琳1、酒井 隆裕1、真島 剛史1、小林 直也1、一二三 恵美2、宇田 泰三3、廣田 俊1 (1. 奈良先端大・先端科技、2. 大分大・研究マネジメント機構 、3. 九州先端研・ナノテク)
[[A]A301-4am-03]VHH抗体の化学修飾に関する研究(Ⅱ) : 抗EGFR-VHH抗体の還元とHPLC分析
○稲垣 賢伍1、松下 隆彦1,2,3、小山 哲夫1、幡野 健1,2,3、松岡 浩司1,2,3 (1. 埼大院理工、2. 埼大先端ラボ、3. 埼大戦略研究)
[[A]A301-4am-04]トリアゾールカルボアルデヒド誘導体を用いてN末端蛍光標識した抗体の調製と抗原結合能の評価
○前田 侑也1、安田 貴信2、北口 哲也2、小野田 晃1,3 (1. 北大院環境科学、2. 東京科学大総合研究院、3. 北大院地球環境科学)
[[A]A301-4am-05]翻訳後修飾を認識する環状ペプチドの同定
○北山 沙梨乃1、渡辺 伸2、末武 勲3、北條 裕信1 (1. 大阪大学、2. （株）トクヤマ、3. 中村学園大学)
[[A]A301-4am-06]セレノシステイン置換型ナノボディの調製を指向した合成検討
○武居 俊樹1、北條 裕信1 (1. 大阪大学 蛋白質研究所)
[[A]A301-4am-07]Asp/Glu側鎖への合成後期水溶性タグ導入による難溶性ペプチド可溶化法の開発
○櫻井 萌乃1、鳴海 哲夫1、間瀬 暢之1、佐藤 浩平1 (1. 静大)
休憩
[[A]A301-4am-08]メロテルペノイドの生合成経路におけるプレニル基転移酵素Fur7の触媒機構の計算的研究
○大村 拓登1、趙 凡1、森脇 由隆1、野⼝ 智弘1、白石 太郎1、葛山 智久1、寺田 透1 (1. 東大院農 応生工)
[[A]A301-4am-09]ミオグロビン活性中心において環状π共役系を変化させた場合の酸素親和性の違いに関する理論研究
○原田 茉依1、多田 幸平1、岸 亮平1、北河 康隆1 (1. 大阪大学)
[[A]A301-4am-10]Fine tuning the substrate specificity of alcohol dehydrogenase from Geotrichum candidum by rational mutation
○Zhongyao TANG1, Guillermo Germán Otárola TEJADA1,2, Afifa Ayu KOESOEMA1, Tomoko MATSUDA1 (1. Institute of Science Tokyo, 2. University of Alcalá)
[[A]A301-4am-11]ピキア酵母を宿主とする蛍光タンパク質を融合したアルブミンの分泌発現
○東 莉子1、小森 美月2、藤枝 伸宇1,2、森田 能次2 (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学)
[[A]A301-4am-12]ヒト血清アルブミンとその融合タンパク質の発現系構築と分泌シグナル配列の最適化
○小森 美月1、藤枝 伸宇1,2、森田 能次1,2 (1. 大阪公立大学、2. 大阪府立大学)
[[A]A301-4am-13]分子クラウディングが光誘起アンフォールディング反応ダイナミクスに及ぼす影響
○藤原 圭梧1、中曽根 祐介1、中岡 育也1、大田 帆香3、川越 聡一郎2、石森 浩一郎3、斎尾 智英2、寺嶋 正秀1 (1. 京大 院 理、2. 徳島大学、3. 北海道大学)
[[A]A301-4am-14]亜鉛ポルフィリン結合型ビオロゲン固定化ITO電極とリンゴ酸デヒドロゲナーゼを用いた光励起酸化反応系の構築
○岡本 征士1、安藤 宏直1、朝倉 則行1 (1. 東京科学大学)
[[A]A301-4am-15]大腸菌を用いたコルチゾール酸化酵素11 β-Hydroxysteroid Dehydrogenase 2の発現と精製
○海江田 裕紀1、野原 一真1、波多野 浩也1、池田 丈1、石田 丈典1、廣田 隆一1、黒田 章夫1、舟橋 久景1 (1. 広島大学)