開催情報

お知らせ(0)

講演会場

展示会場

シャトルバス時刻表

路線バス時刻表

プログラム

セッション一覧

講演検索

タイムテーブル

2025年11月21日 (金)

2025年11月22日 (土)

2025年11月23日 (日)

展示会

出展者一覧（ブースNo.順）

web_header.png

icon.png

お知らせ

プロフィール設定

ブックマーク

予稿集ダウンロード

プログラム区分

カテゴリ

メールアドレスやパスワードなどのアカウント情報はConfit共通のアカウント設定画面から変更してください。

閲覧にはログインが必要です

閲覧にはパスワードが必要です

講演情報

セッション詳細

抄録の閲覧には、パスワードが必要です。<br>※パスワード：抄録集のP.9、参加登録（決済完了後）のページにてご確認ください。

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。

コメント投稿期間外のため投稿できません。

このコメントは削除されました。このコメントに返信はできません。

私たち医師はアルツハイマー病を正確に診断できていたのだろうかー実臨床から抗A&beta;抗体薬時代の認知症診療を考えるー

共催：エーザイ株式会社/バイオジェン・ジャパン株式会社

<br><span style="background-color: #c2e0f4;">【概要】</span>従来の認知症診療は，病歴聴取と問診・診察，認知機能検査，脳形態画像検査(ときに脳SPECT検査)によって診断を下してきた．しかし抗A&beta;抗体薬の登場によって脳アミロイド病理の有無を確認できる現在，従来の認知症診療に齟齬はなかったのであろうかとの反省が浮かぶ．演者がアルツハイマー病と診断し３年間にわたって症状改善薬を使用してきた患者はアミロイドPET検査でアミロイド陰性であった．演者が非認知症と診断した患者は家族の強い希望でアミロイドPET検査を実施したところアミロイド陽性であった．これらの反省すべき多くの事例を通じて抗A&beta;抗体薬時代における実臨床での認知症診療を演者なりに考えていきたい．

ランチョンセミナー1「私たち医師はアルツハイマー病を正確に診断できていたのだろうかー実臨床から抗A&beta;抗体薬時代の認知症診療を考えるー」

第44回日本認知症学会学術集会

講演情報

[LS1]私たち医師はアルツハイマー病を正確に診断できていたのだろうかー実臨床から抗Aβ抗体薬時代の認知症診療を考えるー