講演情報

[N-OS9-1-01]接触面の状態変化を記述する上下負荷面摩擦モデルの提案とひずみ速度で書かれた塑性乗数による負荷判定の重要性

〇野田 利弘1、豊田 智大1、安池 亮1 (1. 名古屋大学大学院)