講演情報
[C-1-10]FILTとProny法を用いたDrude-Lorentzモデルの表面インピーダンス解析
○巻本 拓人1、竹谷 和真1,2、チャカロタイ ジェドヴィスノプ2、柴山 純1、鈴木 敬久3、山内 潤治1、中野 久松1 (1. 法政大学、2. 国立研究開発法人情報通信研究機構、3. 東京都立大学)
キーワード:
FDTD法、高速逆ラプラス変換(FILT)、Prony法、表面インピーダンス法、Drude-Lorentzモデル
FDTD法、高速逆ラプラス変換(FILT)、Prony法、表面インピーダンス法、Drude-Lorentzモデル