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[C-2C-06]2乗検波を用いたWi-Fiバックスキャッタ受信機によるセンサノード検出距離延伸の提案

○藤谷 雄紀1、古市 朋之1、芝 隆司1、末松 憲治1 (1. 東北大)
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キーワード:

バックスキャッタ、2乗検波、検出距離、遅延時間、無線IoT、Wi-Fi