セッション詳細

[BI-10]光応用電磁界計測の現在、そしてこれから

2024年3月7日(木) 13:45 〜 16:45
工学部 1階 116(広島大学 東広島キャンパス)
座長:日景 隆(北海道大学)、土屋 明久(KISTEC)
光応用電磁界計測特別研究専門委員会(PEM特別研専)の発足から12年の歳月が経過し、その間に様々な技術の革新と淘汰、トレンドの変遷があった。PEM特別研専にとって節目となる本大会では、光応用電磁界計測をリードしてきた各方面の第一人者を迎え、電磁界計測のこれまでの進展を振り返ると共に現在の到達点と課題を認識し、今後の電磁界計測技術研究の方向性を考える機会とする。

[BI-10-01]光応用電磁界計測特別研究専門委員会設立の経緯

○大西 輝夫1、都甲 浩芳2、陳 強3 (1. 情報通信研究機構、2. NTTテクノクロス、3. 東北大学)
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[BI-10-02]光電界センサとアンテナ

○陳 強1 (1. 東北大)
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休憩時間

[BI-10-04]テラヘルツ波ばく露量測定に向けた光応用電磁界計測技術の活用

○水野 麻弥1、山崎 祥他1、岡田 竜馬2、笹川 清隆2、長岡 智明1 (1. NICT、2. 奈良先端大)
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[BI-10-05]中間周波帯信号の評価と光応用電磁界計測

○佐々木 愛一郎1 (1. 近畿大)
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[BI-10-06]マイクロ波・ミリ波帯光電界センサの動向とこれからの光応用電磁界計測

○村田 博司1 (1. 三重大)
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