セッション詳細

[AK-2]量子コンピューティングとシステム数理科学のフロンティア

2024年3月7日(木) 13:45 〜 15:45
工学部 2階 219(広島大学 東広島キャンパス)
座長:中村 祐一(NEC)
このシンポジウムでは、量子コンピューティングとシステム数理科学の最先端の研究と応用に焦点を当てます。両分野の専門家や研究者が一堂に会し、量子コンピューティングの基礎原理や最新の進展、システム数理科学の応用分野での挑戦について議論します。さらに、両分野の相乗効果に注目し、イノベーションを生み出すための新たなアプローチや可能性についても検討します。

https://www.ieice.org/jpn_r/activities/taikai/general/2024/assets/pdf/session_list/AK-2.pdf

座長挨拶

[AK-2-01]古典アルゴリズムとの比較:数理的な正当性と近似アルゴリズム

○河原林 健一1,2 (1. NII、2. 東大)
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休憩時間

[AK-2-02]企業での量子コンピューティング実用事例から数理科学の可能性を考察

○泓 宏優1 (1. 日本電気株式会社)
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休憩時間

[AK-2-03]ペトリネット理論に基づく最適化計算のためのQUBOモデル定式化

○名嘉村 盛和1 (1. 琉球大)
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休憩時間

[AK-2-04]量子アニーリング等イジングマシン向けアルゴリズムと応用

○田中 宗1 (1. 慶應義塾大)
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