セッション詳細

[BI-11]衛星を利用した通信ネットワークとセンシング技術の最新動向

2024年3月7日(木) 13:45 〜 17:00
工学部 2階 220(広島大学 東広島キャンパス)
座長:阿部順一(NTT)、北村 尭之(三菱電機(株))
静止軌道や中軌道、低軌道など衛星の多様化が進み、その効果的な利用に向けた研究開発が活発に進められている。本企画セッションでは、新しい衛星の利用に向けた通信ネットワーク技術やセンシング技術に関する最新動向を議論する。

座長挨拶

[BI-11-01]Beyond5G/6Gの実現に向けたNTNの展望

○井上 雅広1 (1. NTTドコモ)
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[BI-11-02]衛星IoTプラットフォームにおける多端末収容を実現する受信ビーム制御技術の検討

○坂元 一光1、高橋 昌希1、須﨑 皓平1、藤野 洋輔1、小島 康義1、糸川 喜代彦1、山下 史洋1 (1. 日本電信電話株式会社)
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[BI-11-03]宇宙空間のネットワーク化に対する衛星搭載系の技術動向

○谷 重紀1、金子 和真1、落合 麻里1、野田 雅樹1 (1. 三菱電機)
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休憩時間

[BI-11-04]「だいち2号」(ALOS-2)PALSAR-2による地球観測とその応用

○大木 真人1 (1. 宇宙航空研究開発機構)
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[BI-11-05]合成開口レーダにおける信号多重化と干渉解析への影響

○夏秋 嶺1、廣瀬 明1 (1. 東京大学)
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[BI-11-06]PolSAR散乱電力分解法のモデル選択・解法に関する一考察

○山田 寛喜1、佐藤 亮一1 (1. 新潟大)
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