講演申込

演題登録および原稿締切:7月8日(水)18:00

 講演申込・要旨投稿はこちらから

■ セッション発表(発表条件,ルール等)■ 講演要旨の投稿 ■ 発表要領 
■ 学生優秀発表賞■ 講演キャンセルについて 
■ 招待講演者一覧  

 口頭発表,ポスター発表とも対面形式で行います(口頭発表のオンライン対応およびe-posterは実施しません).シンポジウム,セッションとも演題登録・要旨投稿は大会HPにアクセスし,confit演題登録システムの入力フォームに従ってお申込下さい.発表セッションや会場・発表日時等は行事委員会が決定し,8月に通知します.郵送による申込は受付できません.また,講演をされる方は,別途大会参加登録を忘れずに行って下さい.

シンポジウム

今大会では1件のシンポジウムを開催します.内容についてはこちらをご覧下さい.シンポジウム発表は招待講演のみです.いずれの発表も通常のセッション同様,締切までに演題登録・要旨投稿を行って下さい.発表時間は世話人が決定します.シンポジウム発表にはセッション発表における1人1件の制約(下記)が及びませんので,シンポジウムで発表する会員は別途セッションにも発表を申し込めます.また非会員招待講演者に限り大会参加登録費を免除します.シンポジウムの講演要旨もセッション発表と同じ様式・分量です.

セッション発表の募集

(1)セッション概要

 今大会は18件のトピックセッションとジェネラルセッションおよびアウトリーチセッションで構成されます.トピックセッションとジェネラルセッションの違いについては,学会ホームページを ご確認ください.各セッションの詳細についてはこちらをご確認ください.

(2)発表料金

1題:1,500円.大会参加登録費と発表料金は分離され,発表料金が発生します.ただし非会員による招待講演には発表料金は発生しません.

(3)発表に関するルール(条件・制約)

  1. 会員はどのセッションにも発表を申し込むことができます(下記).セッション共催団体の会員は共催セッションのみ発表申込が可能です.それ以外の場合,非会員は発表できません.発表を希望する非会員は7月1日(水)までに入会手続きをして下さい(入会申込書が届くまで発表申込を受理できません).入会の手続きはこちら
  2. 口頭発表あるいはポスター発表を最大2題まで申し込むことができます(招待講演を含む).発表可能な組み合わせについては次の表を参照して下さい. 
    発表可能な組合例   
    1件目2件目申込可否発表料金
    セッションA:
    口頭1件
    セッションA:
    口頭1件
    × 
    セッションA:
    ポスター1件
    セッションA:
    ポスター1件
    × 
    セッションA:
    口頭1件
    セッションA:
    ポスター1件
    ○1,500円×2
    セッションA:
    口頭1件
    セッションB:
    口頭1件
    ○1,500円×2
    セッションA:
    ポスター1件
    セッションB:
    ポスター1件
    ○1,500円×2
     
  3. 共同発表(複数著者による発表)の場合は,上記「最大2題まで申し込み可能」は発表者に対して適用し,発表料金も発表者に対して発生します.発表者は筆頭でなくても構いません(筆頭者に会員・非会員等の条件はありません.ただし,原則非会員は,発表者にはなれません).

(4) アウトリーチセッション

詳しくは,こちらから

(5)招待講演

招待講演者の招待講演者の詳しい情報はこちらをご覧下さい.招待講演も一般発表と同様,期日までに演題登録・要旨投稿が必要です.非会員招待講演者の場合は世話人が代理でオンライン入力することも可能です.セッション招待講演も発表に関するルール「最大2題まで」の適用対象となり,発表料金も発生します.一方,非会員招待講演者は大会参加登録費と発表料金が免除となります.

(6)セッション発表申込の際の注意点

  1. 発表方法は「口頭」「ポスター」「どちらでもよい」のいずれかを選択して下さい.締切後の変更はできません.なお,行事委員会が発表方法(口頭・ポスター)の変更をお願いすることがあります.
  2. 発表を希望するセッションを第2希望まで選択してください.プログラム編成の都合上,第2希望のセッションになる場合があります.ご了承ください.
  3. ジェネラルセッションでの発表を希望する方は,演題登録時に発表に関連する分野として「①地域地質・層序・年代,②岩石・鉱物・火山,③地球化学,④堆積地質,⑤海洋地質,⑥構造地質,⑦第四紀地質・環境地質,⑧古生物・古環境,⑨応用地質・地質災害・技術,⑩教育・研究史,⑪その他」の中から最大3つ選び,関連性の順位を記入できます(任意).行事委員会はその順位を考慮して演題をグルーピングし,最大10程度のサブセッションにまとめて配列する予定です.
  4. 関係する一連の発表があるときは,必要に応じて発表順希望等をコメント欄に入力して下さい(ただしご希望に沿えない場合があります).

講演要旨(すべての発表に共通)

(1)講演要旨の投稿

 講演要旨は,confit演題登録システム(オンライン入力フォーム)上の入力欄に直接テキストを入力し,図表をアップロードします(図表は任意).和文2000文字以内,英文4000文字以内で入力可能です.閲覧用pdfファイルはシステム上で自動作成されます.A4サイズ1 枚分の要旨PDFを作成いただく必要はありません.また,郵送による要旨投稿は受付できません.講演申込・要旨投稿はこちらから(confit) 

(2)講演要旨の倫理責任と著作権管理

本学会は,本学会著作物への投稿原稿に対して,その倫理性について著作者が保証する「保証書」および著作権を本学会へ譲渡することに同意する「著作権譲渡等同意書」に署名捺印をして提出していただいております.しかし学術大会の講演要旨投稿では署名捺印ができないため,代わりにオンライン画面上で「保証書」と「著作権譲渡等同意書」の内容に同意していただいてから電子投稿画面に進めるようになっています.▶︎「保証書」「著作権譲渡等同意書」はこちらからご確認いただけます(学会HP)

(3)講演要旨における文献引用

引用した文献の情報を必ず記載して下さい.講演要旨では文献記載の簡略化が認められています.著者名,発表年,掲載誌名など,文献を特定できる必要最低限の情報を明記して下さい.

(4)講演要旨の校閲

行事委員会は,すべての(招待講演を含む)講演要旨について,学会の目的ならびに倫理綱領(定款第4条)に反していないかという点について校閲を行います.校閲によりいずれかの条項に反していると判断された場合,行事委員会は修正を求めるか,あるいは発表申込を受理しないことがあります.行事委員会の措置に同意できない場合,発表申込者は法務委員会(学会事務局気付)に異議を申し立てることができます.▶︎学術大会講演申込異議申立に関する処理機構規則(pdf) 

発表要領(すべての発表に共通)

(1)口頭発表

  1. 口頭発表は,大会会場にて対面形式で行います.オンライン対応はありません. 
  2. 発表時間:セッションの発表時間は,招待講演を除き1題15分です(質疑応答時間3~5分と演者交代時間を含む).招待講演は15分または30分で,世話人が決定します.
  3. 使用するパソコンやその他の注意点については大会プログラム記事や学会ホームページ等でご案内します.

(2)ポスター発表

  1. 全てのポスターは,大会会場にて対面形式で1日間掲示できます(e-posterの実施はありません).コアタイムでは必ずポスター前で発表者が説明を行って下さい.ポスターの設置・撤去等については本誌8月号掲載予定のプログラム記事をご覧下さい.
  2. ポスターボードの面サイズは,H180cm×W120cmです.この範囲で収まるポスターを作成して下さい.例年とボードのサイズが異なります.ご注意ください.発表1件につき確保されるスペースは,横幅W120cmです.
  3. 発表番号,発表タイトル,発表者名をポスターに明記して下さい.
  4. コンピューターによる演示等も許可しますが,機材等はすべて発表者が準備して下さい.また,電源は確保できませんので,必要であれば予備のバッテリーを用意して下さい.発表申込の際に機器使用の有無や小机の必要性等をコメント欄に記入し,事前に世話人にもご相談下さい.

(3)発表者の変更

口頭・ポスター発表に関わらず,あらかじめ連記されている共同発表者内での変更は認めますが,必ず事前に行事委員会に連絡して下さい.この場合もセッション発表者については「最大2題まで」の条件を適用します.

(4)口頭発表の座長依頼

各セッションの座長を発表者に依頼することがあります.座長にはセッション内での司会進行を行っていただきます.ご協力をお願いいたします.

学生優秀発表賞について

39件の発表が受賞しました(10/5)

  • T1-O-9 *小田 和佳  乾燥砂で作るウェッジの長期成長過程で見られる変形様式と荷重応答の変化
  • T1-P-18 *豊留 一輝  活断層と周辺の小断層から推定された鈴鹿山脈南部周辺の逆断層型応力
  • T1-P-3 *佐藤 春希  南部北上帯 古生代砕屑岩から読み解く原生日本のテクトニクス進化史:岩石学・地球化学的制約
  • T3-O-1 *沖野 峻也 地殻-マントル境界における物質移動を考慮した炭酸塩化反応-輸送モデルの構築
  • T3-O-10 *岡崎 謙次郎 亀裂パターンのトポロジカル解析による蛇紋岩化・脱蛇紋岩化反応の特徴抽出
  • T3-O-16 *永井 嵩也 固体圧式変形試験機における差応力決定精度向上:低軟化点ガラス liquid cell の開発と大理石変形実験への適用
  • T3-O-22 *福田 成 深部沈み込み帯断層帯における岩石流体反応と断層弱化:関東山地三波川帯の例
  • T3-O-5 *甘利 泰斗 機械学習に基づく沈み込みプレート境界に沿った泥質片岩のシリカ溶脱・付加の広域的変化
  • T3-P-5 *延原 香穂 高温脱水反応による超苦鉄質岩類への選択的な熱・流体集中ー接触変成帯からの証拠ー
  • T3-P-9 *山﨑 悠翔 スロースリップ発生域における高間隙水圧流体の起源
  • T4-O-11 *高橋 瑞季 隠岐変成岩類中の苦鉄質岩類の起源とトリアス紀部分溶融
  • T4-O-14 *村山 燎 変形した下部地殻における地震と流体関与プロセスの役割:東南極ナピア岩体の証拠から
  • T4-O-6 *中野 滋喜 北海道神居古潭帯に産するひすい輝石–石英変トーナル岩の形成プロセス:野外調査と微細組織観察からの推測 ━初の露頭報告━
  • T4-P-18 *會田 幸樹 希ガス・ハロゲンによる沈み込み帯プレート境界域の流体流動の定量化:白亜紀三波川変成帯・白髪山蛇紋岩体の例
  • T4-P-23 *髙橋 慶多 In-situジルコンU–Pb年代測定法による地質史解読:別子地域瀬場メタガブロ岩体 (三波川変成帯) の例
  • T5-O-11 *鳥居 怜真 北部北上山地東縁部における田老剪断帯と周辺地質体に記録された前期白亜紀地殻変動
  • T6-O-2 *蓮沼 雅望 山梨県南部地域における糸魚川-静岡構造線新露頭の産状
  • T6-P-2 *吉本 剛瑠 日本海溝沈み込み帯における堆積物のひずみ状態:帯磁率異方性からのアプローチ(IODP Expedition 405)
  • T6-P-7 *多久和 風花 剪断脈・開口鉱物脈からみる海山が沈み込み・付加する場の応力状態
  • T7-O-2 *福井 堂子 愛媛県伯方島に産する2種類のエピ閃長岩にみられる熱水変質と対照的な元素移動
  • T7-P-13 *Cheolwoo Kim Constraining emplacement pressures of the Cretaceous Ryoke granitoids using pseudosection modelling: A case study from central Mie–eastern Nara, Southwest Japan
  • T7-P-31 *山内 大樹 白山火山噴出物中のかんらん石およびクロムスピネルの化学組成:深部苦鉄質マグマの痕跡
  • T10-O-10 *藤本 海翔  キレート剤による蛇紋岩の溶解プロセス:選択的鉱物溶解と浸透率への影響
  • T10-P-3 *奥脇 健生  ICDPオマーン掘削計画BA3A掘削コアの絶対方位解析:オマーンオフィオライトにおけるマントル流動の復元
  • T12-O-10 *佐藤 久遠  インド古原生界Jhamarkotra層に見られるリン酸塩ストロマトライトの形成要因とその年代
  • T12-O-13 *田中 翔  メタン凝集同位体を用いた新潟堆積盆の地表ガス徴および泥火山から産出する炭化水素ガスの変質評価
  • T12-P-10 *小松 航  機械学習を用いた洪水水理量推定手法の構築と評価ー2024年奥能登豪雨に伴う破堤堆積物を例としてー
  • T12-P-15 *永長 蓮 ストロマトライト形成メカニズムを利用した海水棲シアノバクテリアの石灰化によるCO2隔離の検討
  • T12-P-16 *プラート アルヴィン 二重層コンクリーションに記録された生物遺骸周辺のpH動態
  • T13-P-7 *山﨑 友莉 東南極トッテン氷河沖の表層海底堆積物および海水中のBe同位体分析から復元した過去200年間の氷床変動およびそれに伴う海洋環境
  • T18-O-10 *太田 映 インド洋IODPコアにおけるチクシュルブ衝突およびデカン火山活動期の地球化学層序
  • T18-O-14    *西山 烈 テチス海の南東縁部における白亜紀中期海洋無酸素事変への陸棚-深海間に見られる環境応答差
  • T18-O-15    *塚田 結衣 下部白亜系物部川層群・山中層群におけるアプチアン-アルビアン境界のオスミウム・炭素同位体層序
  • T18-O-19    *大森 翔太郎 美濃帯犬山地域の遠洋性層状チャートを対象とした後期三畳紀ノーリアンから前期ジュラ紀を通した統合層序
  • T18-O-23   *城戸 太朗 ブッシュフェルト複合岩体掘削計画の超苦鉄質岩コア中の微⽣物検出と汚染評価
  • T18-O-4 *星 恒太郎 日本海における後期中新世トートニアン最温暖期の古海洋環境復元
  • T18-P-15 *河端 康佑 パンサラッサ北西地域におけるT-OAE初期の陸域システムの転換と、陸域―海洋域での炭素循環摂動に対する応答の証拠
  • T18-P-16 *武村 盛良 美濃帯犬山地域における後期三畳紀放散虫・コノドント統合化石層序
  • T18-P-21 *栁原 彩里  X線CTによるカンブリア紀微小節足動物Oelandocaris oelandicaの内部構造観察



運営規則第16条2項(11)により,優秀な発表を⾏った学籍のある会員に対して「日本地質学会学生優秀発表賞」を授与します.口頭発表,ポスター発表ともに対象となります.また,優秀発表賞はエントリー制です.エントリーを希望する発表者は,講演申込時にエントリー希望を選択してください.
 
受賞資格者(エントリーできる人):エントリーの段階で学籍がある会員.エントリーした本人が発表者であり,筆頭著者であることを必須とします.学生会員でも学籍がない人(例:2年パック・3年パックで入会し,現在は卒業または修了した人)はエントリーできません.

審査有資格者(審査する人):行事委員・セッション世話人・理事・代議員等が審査資格を有します.これらの方々には,「審査員登録フォーム」を用いて事前(プログラム発表後~学会1週間前の金曜日:9/4まで)に審査可能な発表をあらかじめ挙げていただきます.審査員数が少ない発表については,全会員の中から審査員を追加指名することがあります.

審査方法:
審査は,「発表審査フォーム」(口頭・ポスター共通;発表当日〜学会終了週の金曜日:9/18まで入力可)を用いて以下の手順で行います.なお,「審査員登録フォーム」で登録した以外の発表についても評価可能です.

(フォーム入力内容)

  • 審査員氏名・メールアドレスを入力
    役職(行事委員・セッション世話人・理事・代議員等)をリストから選択
  • 審査する発表を選択
  • 自身が共著の発表,利益相反(親族・指導者・共同研究者)にあたる発表でないことを確認
  • 次の①から⑤の項目について,それぞれ5段階で審査(5が最高点,1が最低点,平均的な発表は3点).① 研究テーマおよび手法 ② 結果の妥当性・説得力 ③ プレゼンテーション ④ インパクトの大きさ・重要性・発展可能性 ⑤総合評価
    ----------------------------------------------
    行事委員会が審査結果を集計し,①~⑤の合計点をもとに各賞選考委員長が受賞者を決定します.なお,受賞者数の目安は,エントリー数の20-30%とします.
    表彰はgeo-Flashおよびニュース誌で行い,賞状は郵送します.

講演をキャンセル・変更をする場合:

 申込締切まではconfi演題登録システム画面上で,キャンセル,変更,修正の操作が可能です.締切後は,必ず事前に行事委員会に連絡して下さい.また,やむを得ない事情により,あらかじめ連記された共同発表者内で発表者の変更を希望する場合も,必ず事前に行事委員会(会<main*geosociety.jp>とセッション世話人に連絡して下さい.この場合も,「1人最大2題」の制限を守るものとします.口頭発表・ポスター発表いずれの場合でも,代理人の代読,会場内での突然の発表者変更,発表順序の変更は認めません.また,何らかの理由で自身の発表時間に間に合わない場合(遅刻),原則その発表はキャンセルと判断し,口頭発表のその時間帯は休憩時間といたします。
 ご連絡の際は,講演番号(例:R25-O-1)を明記して下さい.