日本地質学会第133年学術大会

関連行事(地質情報展・Jrセッション・市民講演会ほか)

地質情報展2026市民講演会(9/13) 
Jr.セッション(9/13)地質系業界説明会(9/14) 

(1)地質情報展2026ふくい

▶ 地質情報展オフィシャルサイト(産総研のサイト)
日程:2026年9月11日(金)~13日(日)(時間はいずれも予定)

  • 9月11日(金)13:00~17:00※
  • 9月12日(土)9:30~17:00
  • 9月13日(日)9:30~16:00

ただし11,12日の入場は16:30まで.13日の入場は15:30まで.※一部,一般向けには閉鎖しているコーナーがあります.

会場:福井市にぎわい交流施設 ハピリンホール3階(福井県福井市中央1丁目2−1)※JR福井駅西口徒歩1分
(注)学術大会会場(講演会場)とは開催地が異なります!
入場無料
主催:産総研地質調査総合センター・産総研北陸ものづくりセンター・日本地質学会(予定)
後援・共催等:福井県立大学恐竜学部・福井県立恐竜博物館・福井県年縞博物館ほか(予定)

内容:福井県の地質や地震,その他広く地球科学についてパネル展示や各種体験コーナーを通して解説する「地質情報展2026ふくい」を開催します.産総研が作成した地質図を床に大きく張り付けた床貼り地質図や,地質や地震,斜面災害に関わる実験・実演など各種体験コーナーを通じて,福井やその周辺の地質や防災について楽しみながら学べるイベントです.ぜひ,「地質情報展2026ふくい」にご来場ください.

お問い合せ先:産総研 地質調査総合センター 地質情報展企画運営事務局
E-mail:M-johoten2026-ml@aist.go.jp

※「地質情報展2026ふくい」は、公益財団法人JKAより競輪の補助を受けています.

 

(2)市民講演会「北陸の足元で何が起きているのか?―能登半島地震から学ぶ―」

2026年9月13日(日)14:00~16:00
会場:福井県県民ホール (福井市手寄1-4-1 アオッサ8F)※JR福井駅東口徒歩1分
(注)学術大会会場(講演会場)とは開催地が異なります!
入場無料,事前申込不要.どなたでもご参加いただけます

講演内容:

  •  「令和6年能登半島地震と福井県の地震」平松良浩氏(金沢大学理工研究域地球社会基盤学系・教授)
  • 「2024年能登半島地震を引き起こした断層を掘り抜く「NEPTUNE計画」の紹介」大坪 誠氏(産業技術総合研究所・地質調査総合センター研究企画室 室長) 
  •  「能登半島地震などに関連した自然災害に関する社会的問題点に関する紹介(仮)」青木賢人氏(金沢大学人文社会研究域地域創造学系・准教授)

概要:1948年(昭和23年)6月28日月曜日.福井県嶺北地方北部(坂井市丸岡町付近)を震源とするマグニチュード7.1の福井地震は戦後復興の最中にあった街に再び大きな被害をもたらしました. 2024年(令和6年)1月1日の元旦に発生した能登半島地震は人口減少時代の地方都市での自然災害という暮らしと地域を守るために重要な課題を提示することになりました.北陸の足元に広がる「地質」には岩石・堆積物として過去の地震の記録が残っています.これらの地震からどのように情報を抽出することができるのでしょうか?科学者たちは今,能登半島地震の震源域に迫るまで穴を掘り,地震を理解するための壮大な挑戦を計画しています.前人未到の掘削プロジェクトから,日本の地震研究の未来と私たちの防災・減災を考えることが本講演会の目的です.本講演会では異なる分野の専門家と共に,我々の足元の「地質」を見つめ直し,能登半島地震を例に使って「なぜ?」を深掘りし,私たちが「これから」何をすべきかを考えるきっかけにしたいと思います.

※本市民講演会は、公益財団法人JKAより競輪の補助を受けています.

 

(3)第24回日本地質学会ジュニアセッション

日本地質学会地学教育委員会では,地学普及行事の一環 として,地学教育の普及と振興を図ることを目的として, 学校における地学研究を紹介する発表会をおこなっています.今大会でも,小・中・高等学校の地学クラブ等課外活動,および授業の中で児童・生徒が行った研究の発表を募集いたします.会場は研究者も発表するポスター会場内に, 特設コーナーを用意いたします.同時並行で研究者の発表も行われますので,児童・生徒同士のみならず,研究者との交流もできます.この会を通じて日頃の研究成果を披露していただき,地質学,地球科学への理解が深まって,未来を担う生徒たちの学習意欲への良い刺激と励みになることを願っております.なお,参加賞ともに,優秀な発表に対しては審査のうえ,日本地質学会ジュニアセッション優秀賞,奨励賞を授与いたします.またポスター毎に評価・コメントを作成し,後日お送りします.

  1. コアタイム日時:2026年9月13日(日)13:30-15:00(時間は予定)
  2. 会場:金沢大会ポスター会場(金沢大学角間キャンパス 自然科学本館)
  3. 参加対象:小,中,高校の地学クラブや理科クラブ,個人研究等の活動成果の発表 ・ 小,中,高校の授業における研究成果の発表・活動,研究内容は地学的要素を含むもの(地質や気象・ 天体などの地球科学・環境科学,ジオパーク活動など)
  4. 発表方法:ポスター発表ポスターサイズ:縦180cm× 横90cm※今年は例年よりボードのサイズが小さくなります.ご注意ください).大会会場にて対面形式で1日間掲示できます(e-posterの実施はありません).ポスターのほかに標本等を展示される場合には,パネルの前に机を用意します.参加申し込みの際に,その旨を記載して下さい.その場合はポスターの下側が隠れる事をご了承下さい.当日 参加する発表者は決められた時間(および随時)ポスター の前に待機し説明をしていただきます.なお,遠隔地およ び学校行事等のために児童生徒が参加できない場合は,ポスターのみをお送りいただいても結構です.
  5. 予備審査のためのポスターPDFファイルを9月3日(木)までにご提出ください(当日のポスター掲示と事前のPDF は両方必須です).
  6. 審査の方法:審査員による厳正な審査を行い,後日各ポスター発表に対するコメントや評価,そして表彰結果をお送りします.※当日の審査結果の発表および表彰はありません.
  7. 参加費:無料(参加者・引率者とも).開催中の研究者の発表を聴くことができます.ただし,引率者が地質学会 会員の場合,引率者は別途大会参加登録(有料)を行ってください.
  8. 参加申込締切:7月24日(金)※申し込みと同時に講演 要旨の内容もご提出ください.詳しくは,所定の書式をご確認ください.
  9. 派遣依頼:参加者・引率者については,学校長宛に日本 地質学会より派遣依頼状を出すことができます.
  10. 問い合わせ・申込先:専用申込フォームよりお申し込みください[こちら]
    日本地質学会地学教育委員会(担当理事:岩井) 
    〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-8-15 井桁ビル6F 
    e-mail:main@geosociety.jp

▶︎過去のセッション様子はこちらから(地質学会HPへ)

(4)学生のための地質系業界説明会~その業界の仕事を知るためのサポートサービス~

日本地質学会地質技術者教育委員会では,学生会員が将来就職する可能 性のある地質・資源・建設分野等に関わる地質系企業・団体との対面説明会を企画・開催し,地質系業界を研究するサポートサービスを展開してきました.今年度は,「対面での説明会」を行う予定です.対面説明会は,学術大会期間中,学生会員が会場の専用ブースを訪問し,対面で説明を受け,質問する企画です. 参加企業・団体の参加申し込みは,6月1日~30日 を予定しています.学生の参加申込は7月以降に開始する予定です.
日程:2026年9月14日 (月)午前と午後
会場:金沢大学角間キャンパス 自然科学本館 1F
参加企業・団体申込期間:6月1日(月)~30日(火)※準備中