第62回日本伝熱シンポジウム/HTSJ国際伝熱シンポジウム

原稿執筆要項/原稿投稿

執筆要項

  • 講演論文または講演アブストラクトのいずれかの原稿を提出してください.
  • 際シンポジウムにて講演する場合は,いずれかの原稿を英語で執筆して提出してください.
  • 当該講演内容を後日原著論文として,本学会の論文誌“Thermal Science and Engineering”以外の学術雑誌等に投稿する場合は,二重投稿にならないように配慮して講演アブストラクトの原稿を提出することができます.
  • 講演アブストラクトの原稿は,A4サイズで1ページ,英文アブストラクトを含まず,作成様式は1段組×50字×46行を目安とします.
  • 講演論文の原稿は,A4サイズで2~6ページ,作成様式は1段組×50字×46行です.
  • “Thermal Science and Engineering”に投稿する場合には,8ページ以内のフルペーパーを掲載することもできます.
  • いずれの原稿も,カラーの使用が可能で,ファイル容量は最大で2MBまでとし,動画は含まないものとします.
  • 原稿はPDFファイルとして,本シンポジウムのホームページから提出してください.
  • 原稿提出締切日までに提出されなかった講演論文は,講演論文集電子版およびウェブに掲載されませんので十分にご注意ください.
  • 提出された論文原稿とお申込み内容に相違がある場合は,お申込情報の内容にてプログラムに掲載させていただきます.情報の修正がある場合は、講演申込情報の修正ページから原稿提出締切日まで修正が可能です.それ以降は,一切の修正をお受けできません.期日までに必ずご確認をお願いします.
  • 講演論文集電子版に掲載された講演論文は,"Thermal Science and Engineering (TSE)"にそのまま投稿することができます. ただし,掲載の可否は通常の査読プロセスを経て決まります.
  • TSEへの投稿を希望する場合,TSEの投稿規程をご一読願います. 査読は,電子版に掲載された論文をもとにTSE編集委員会において担当エディタを定め,通常の手続きに従って行います. 講演論文の原稿と同じ2~6ページでもTSE原稿として受け付けますが,8ページ以内でより詳細に執筆いただくほうが,その後の査読が円滑に進みます. 掲載可となった後には,TSEの論文形式に沿った原稿を提出していただきます. この場合のTSE論文の受理日は、シンポジウム実行委員会での原稿受付日になります.

原稿テンプレート

第62回日本伝熱シンポジウム用テンプレート

HTSJ国際シンポジウム用テンプレート

講演論文の公開日

  • 講演論文は,Confitを通じて2025年5月上旬から公開予定です.したがって,特許に関わる公知日はシンポジウム開催日よりも早くなりますので,ご注意下さい.
  • シンポジウム終了後,一定期間を経て講演論文の公開を終了します.

原稿投稿

  • 原稿投稿受付を開始次第,こちらに原稿投稿ページへのリンクボタンを表示します.今しばらくお待ちください.
  • 原稿投稿受付の開始は1月末頃(伝熱学会発行の「伝熱」1月号への会告掲載開始後)を予定しております.
  • 原稿投稿締め切りは2025年2月28日(金)(JST)です.