講演情報

[CP5-6]QDOT Microカテーテルの Micro Bipolarが有用であった症例

*永田 駿弥1、石田 雄作1、林 康範1、大竹 康弘1、越智 明徳2、仁科 秀崇2 (1. 公益財団法人筑波メディカルセンター病院 臨床工学科、2. 公益財団法人筑波メディカルセンター病院 循環器内科)

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン