セッション詳細
[SY17]シンポジウム17:在宅医療における医療安全と患者安全(公募企画)
2026年7月4日(土) 13:45 〜 15:15
第2会場(札幌コンベンションセンター 特別会議場)
座長:土畠 智幸(医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ),橋本 廸生(日本医療機能評価機構)
病院では、医療安全のための活動や研究が積極的に行われている。近年は、患者中心の考え方を強化する意味で「患者安全」と呼ばれることも多くなっている。在宅医療においても医療安全や患者安全は重要であるが、病院とは異なり、介護や福祉を含めた多職種との連携が必要であること、医療的ケアを患者本人や家族が担うといった違いがあり、ヒヤリハット報告などの方法や内容も病院とは異なる。これまで在宅医療の分野では、医療安全や患者安全のための活動や研究の報告は多くなかった。本シンポジウムでは、病院を中心に展開されてきた医療安全や患者安全の活動や研究をふまえながら、在宅医療においてはどのような活動や研究が必要なのかということについて議論したい。
[SY17-1]在宅医療における医療安全・患者安全の現状と展望
荒神 裕之1,2 (1.山梨大学大学院総合研究部医学域医療安全学講座, 2.全国土木建築国民健康保険組合 総合病院 厚生中央病院 医療安全管理室)
2000年 琉球大学医学部医学科卒業
2008年 早稲田大学大学院法務研究科修了(法務博士(専門職))
2018年 東京医科大学大学院公衆衛生学分野博士課程修了(博士(医学)
2019年 山梨大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 特任教授
2024年 山梨大学大学院総合研究部医学域 医療安全学講座 教授
2008年 早稲田大学大学院法務研究科修了(法務博士(専門職))
2018年 東京医科大学大学院公衆衛生学分野博士課程修了(博士(医学)
2019年 山梨大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 特任教授
2024年 山梨大学大学院総合研究部医学域 医療安全学講座 教授
[SY17-2]在宅医療における医療安全と患者安全-外来診療と比較した視点から-
吉田 裕一 (栄町ファミリークリニック)
2021年 獨協医科大学病院総合診療科入局
2022年 寿都町立寿都診療所 常勤医
2024年 向陽台ファミリークリニック 常勤医
2025年 北海道家庭医療学センターフェローシップコース
栄町ファミリークリニック 副院長
2022年 寿都町立寿都診療所 常勤医
2024年 向陽台ファミリークリニック 常勤医
2025年 北海道家庭医療学センターフェローシップコース
栄町ファミリークリニック 副院長
[SY17-3]在宅療養における安心とリスクのマネジメント:コーディネーター看護師/特定行為看護師の役割
七澤 ゆきの (おく内科・在宅クリニック)
略歴 2011年 追手門学院大学 経済学部卒業
2011年 関西看護専門学校 入学
2014年 看護師免許取得
2024年 おく内科・在宅クリニック 入職
2025年 旭区医師会 在宅医療・介護連携拠点事業 コーディネーター
2025年 秋田大学医学部附属病院 特定行為研修 修了
2011年 関西看護専門学校 入学
2014年 看護師免許取得
2024年 おく内科・在宅クリニック 入職
2025年 旭区医師会 在宅医療・介護連携拠点事業 コーディネーター
2025年 秋田大学医学部附属病院 特定行為研修 修了
[SY17-4]小児在宅医療/医療的ケア児支援における医療安全と患者安全
土畠 智幸 (医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ)
2003年 北海道大学医学部卒、手稲渓仁会病院小児科入職
2006年 人工呼吸器を必要とする小児の訪問診療を開始
2013年 医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ(在宅療養支援診療所) 開設
2022年 北海道医療的ケア児等支援センター長
2014年度~ 日本医療機能評価機構のサーベイヤーとして全国の小児病院等の機能評価を担当
2006年 人工呼吸器を必要とする小児の訪問診療を開始
2013年 医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ(在宅療養支援診療所) 開設
2022年 北海道医療的ケア児等支援センター長
2014年度~ 日本医療機能評価機構のサーベイヤーとして全国の小児病院等の機能評価を担当
