講演情報

[1I12]開発援助(ODA)の気候変動適応策におけるデュアルアプローチの分析
ー日本と東ティモールの事例比較による課題の検討ー

*槇田 容子1 (1. 茨城大学 地球・地域環境共創機構(GLEC))

キーワード:

気候変動適応、気候にレジリエントな開発、科学主導型アプローチ、地域主導型アプローチ、社会学習

閲覧にはパスワードが必要です

報告論文や要旨の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。