[1S14m] 生化学が切り拓くDNAメチル化研究の新展開 | 第98回日本生化学会大会

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シンポジウム

[1S14m]生化学が切り拓くDNAメチル化研究の新展開

2025年11月3日(月) 9:00 〜 11:00

第14会場（Room J）

オーガナイザー：西山敦哉（東京大学）, 有田恭平（横浜市立大学生命医科学研究科）

共催：学術変革領域研究(A) 機動性ゲノム

9:00 〜 9:03

[1S14m-00]イントロダクション

^○西山敦哉 (東京大学)

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9:03 〜 9:22

[1S14m-01]DPPA3はZn2+配位を介したSRAドメインとの相互作用によりUHRF1のヘミメチル化DNA結合を阻害する

^○谷本翔汰¹, Mulholland Christopher B.³, 太田采奈¹, 千葉祥恵¹, 杉村奎汰¹, 有田恭平², Leonhardt Heinrich³, 西山敦哉¹, 中西真¹ (1.東京大学・癌細胞増殖部門・癌防御シグナル分野, 2.横浜市立大学・生命医科学研究科, 3.ミュンヘン大学・生物学第二講座・統合プロテイン科学センター)

キーテクノロジー：ツメガエル卵抽出液

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9:22 〜 9:41

[1S14m-02]癌細胞のDNAメチル化維持におけるUHRF1の多様な機能

^○山口幸佑^1,2, Chen Xiaoying ², 三浦史仁^3,4, 鐘巻将人¹, 伊藤隆司⁴, Defossez Pierre-Antoine² (1.国立遺伝学研究所分子細胞工学研究室, 2.Universite Paris Cite, CNRS, Epigenetics and Cell Fate, 3.東京大学大学院新領域創成科学研究科, 4.九州大学大学院医学研究院基礎医学部門医化学分野)

キーテクノロジー：AID法

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9:41 〜 10:00