投稿事前準備
JCI会員登録をまだされていない方へ
論文投稿予定者で、現時点お手続きが終わっていない方は、入会手続きを至急行ってください。
なお、入会申込書右上余白に「年次論文投稿者」とご記入ください。
記載がない場合は一般扱いとなり手続きが間に合わないことがありますのでご了承ください。
入会手続きが完了していない場合は、投稿が認められません。事務局で入会申込書を受理し、入会金・年会費の入金が確認されたことをもって入会手続きの完了とします。
【JCI会員入会申込書】
入会申込書右上余白に「年次論文投稿者」とご記入ください。
記載がない場合は一般扱いとなり、手続きが間に合わないことがありま
すのでご了承ください。ダウンロードはこちらへ
【JCI会費】
正会員 :11月入会 ¥6,000(入会金¥1,000含む)
学生会員:11月入会 ¥3,500(入会金¥1,000含む) 学生証PDF(有効期限が記載されたもの)
【会費振込先】
郵便振替口座
口座番号:00120-5-99133
加入者名:公益社団法人日本コンクリート工学会
※通信欄に「入会希望・年次論文投稿者」とご記入ください。
【会員に関するお問合せ・申込書送付先】
下記メールアドレスに、申込書、支払明細書(控)、学生会員は学生証PDF(有効期限がわかる部分を含む)を添付してお送りください。
メールアドレス:kaiin@jci-net.or.jp
データリストをダウンロードして、予め申し込み内容を作成すると実際の申込みにかかる時間を短縮できますのでぜひご活用下さい。(インターネット接続時間の短縮)
データリストのダウンロードへ(11/19より)
登録・ログインはこちら(11/19より)
投稿申込みをするには、投稿システムへのユーザ登録が必要です(新規のユーザ登録は11月19日より可能です)。
投稿システムのログイン画面にある「ユーザ登録」よりアカウントの登録を行います。大会期間までご連絡することがあります。必ず2025年7月末までご連絡がつくメールアドレスをご登録ください。

ユーザ登録に必要な項目は、「姓名」「姓名(英語)」「電話番号」「メールアドレス」「所属」「住所」「専門分野」「ユーザ名(ID)」「パスワード」です。
アカウントの登録が完了すると、登録したE-mail宛てにユーザ名・パスワードが届きます。ユーザ名・パスワードでシステムにログインし、投稿申込みを開始します。大会期間までご連絡することがあります。必ず2026年7月末までご連絡がつくメールアドレスをご登録ください。
投稿システムにて設定されたユーザ名・パスワードを入力し、システムにログインしてください。
以前登録した連絡先、所属等に変更がある場合は、ログイン後に画面上部にある[登録情報の変更]をクリックして連絡先、所属を変更してください。
大会期間までご連絡することがあります。必ず2026年7月末までご連絡がつくメールアドレスをご登録ください。
パスワードをお忘れの方は、ログイン画面にある[パスワードを忘れた場合]をクリックしてください。
姓、名、E-mailを入力し[ユーザ名とパスワードを送信]をクリックすると、入力したE-mail宛てにユーザ名・パスワード再設定URLが送信されます。

審査用原稿および修正原稿のPDFファイルを作成する前に、PDF作成方法をご一読お願いいたします。
既発表関連資料は、2026年1月20日(火)15時 までに投稿画面からアップしてください。
投稿する論文・報告は原則として未発表のものに限ることが「原稿募集要領,執筆要領」に定められている。未発表・既発表に関する考え方は,以下のとおりである。
| 1. | 学術論文として刊行・公表することを主目的とし,審査機関の審査を経た論文・報告は,本学会,他学協会等の刊行のいかんにかかわらず,既発表扱いとする。 |
| 2. | 講演会,研究発表会,コロキウム,シンポジウム,国際会議等で,論文集編集のための独自の組織により,査読を経て登載された論文・報告は,本学会または他学協会等の主催のいかんにかかわらず,既発表扱いとする。 |
| 3. | 上記(1),(2)の場合でも,新たな知見や視点が加わって再構成された論文・報告,および既に発表されている個々の内容を総合することによりレベルアップされた論文・報告は,未発表扱いとする。 |
| 4. | (2)の講演会などで講演を主とし,その梗概または資料として発表されたものは未発表扱いとする。 |
| 5. | 各研究機関が発行する紀要,年報,所報などに発表されているものは,部内発表と考え,広く周知する必要性から,審査の有無にかかわらず未発表扱いとする。 |
| 6. | 国,自治体,業界,団体からの委託研究の成果報告書は,未発表扱いとする。 |
| 7. | 個々の論文・報告が未発表に該当するか否かの判定は,査読委員会で行う。 |
上記(3)に該当するとして投稿する場合,未発表に該当するか否かを正確に判定するため,投稿にあたって,著者には既発表の内容がどの刊行物に発表されているかを報告することが義務付けられる。なお,発表言語が異なっても,内容が重複する場合は同一の論文・報告とみなす。
また,既発表関連資料は,公開されたもの(ヘッダ,フッタなどに掲載誌名や掲載年,頁などが記載されたもの)を投稿論文と同様に投稿画面からアップロードすることとする。
