セッション詳細
[共同企画5] バーコード・RFID利活用最新動向と動き始めた医療機器ナショナルデータベース―医療安全と医療システムの変革はどこまで進むのか―
2025年11月14日(金) 9:10 〜 11:10
C会場（2階 小ホール）
オーガナイザー：美代 賢吾（国立健康危機管理研究機構）
座長：美代 賢吾（国立健康危機管理研究機構）、植村 康一（GS1 Japan）
座長：美代 賢吾（国立健康危機管理研究機構）、植村 康一（GS1 Japan）
[3-C-1]バーコード・RFID利活用最新動向と動き始めた医療機器ナショナルデータベース
―医療安全と医療システムの変革はどこまで進むのか―Latest Trends in the Use of Barcodes and RFID and the National UDI Database for Medical Devices
- Progress in Medical Safety and Medical System Reform -
*美代 賢吾1,7、植村 康一2、安川 孝志3、西 亮太1、八瀬 文克4、吉川 佐江5、西田 睦6 (1. 国立健康危機管理研究機構, 2. GS1 Japan, 3. 厚生労働省医薬局医薬安全対策課, 4. 愛知県がんセンター 医療安全管理部 医療機器管理室, 5. テルモ株式会社, 6. 北海道大学病院 経営戦略部, 7. 東京大学大学院医学系研究科)
[3-C-1-01]医療機関におけるGS1バーコードの活用
*八瀬 文克1 (1. 愛知県がんセンター医療安全管理部医療機器管理室)
[3-C-1-02]医療材料請求の効率化と安全性向上に向けた標準コード活⽤ - 北海道⼤学病院における取り組み-Standardized Codes for Efficient and Safe Medical Material Billing at Hokkaido University Hospital
*西田 睦1、熊木 弥広2、林 宏樹3、日下部 龍巳4、加藤 達哉5、武冨 紹信1 (1. 北海道大学病院 経営戦略部, 2. 北海道大学病院 管理課, 3. 北海道大学病院 医事課, 4. 北海道大学病院 医療情報企画部, 5. 北海道大学病院 滅菌・物流管理部)
[3-C-1-03]医療材料のトレーサビリティ確保に向けた革新的な取り組みー現在地と展望ー
*西 亮太1 (1. 国立健康危機管理研究機構 システム基盤整備局 医療情報管理部)
[3-C-1-04]医療材料のバーコードとRFIDを用いた医療安全のための最新動向－トレーサビリティの向上とデータ連携からみる医療改革―
*吉川 佐江1 (1. テルモ株式会社)
[3-C-1-05]医薬品、医療機器等の製品データベースについてproduct database of pharmaceuticals and medical devides in Japan
*安川 孝志1 (1. 厚生労働省)