セッション詳細

[3APM1][11]日本計算機統計学会 企画セッション 『革新的な臨床試験デザインへの統計科学の貢献と日本での展開』

2024年9月3日(火) 13:00 〜 15:00
A会場 (624 教室)(6号館2階)
オーガナイザー:松岡 伸篤(ファイザーR&D合同会社)、弘 新太郎(ファイザーR&D合同会社) 座長:河合 統介(ファイザーR&D合同会社) 指定討論者:安藤 友紀(医薬品医療機器総合機構)

[3APM1-01]米国FDAによるComplex Innovative Trial Designプログラムの紹介

〇松岡 伸篤1 (1. ファイザーR&D合同会社)

[3APM1-02]Leveraging external data for efficient pediatric study design in multiple sclerosis

〇積山 功1 (1. ノバルティスファーマ株式会社)

[3APM1-03]過去のプラセボ対照試験データを外部対照とするベイズ流臨床試験

〇石 南枝1 (1. ファイザーR&D合同会社)

[3APM1-04]ゲノム医療実装のための患者申出療養BELIEVE/NCCH1901試験の統計学的側面

〇柴田 大朗1 (1. 国立がん研究センター)

[3APM1-05]総合討論:CID促進に向けた産官学の連携の重要性ついて

〇松岡 伸篤1、柴田 大朗2、安藤 友紀3、積山 功4、石 南枝1 (1. ファイザーR&D合同会社、2. 国立がんセンター、3. 医薬品医療機器総合機構、4. ノバルティスファーマ株式会社)