講演情報
[教育講演4]目指す看護の仕組みを実現するために～ロジックモデルの活かし方～
○和川 央 (岩手県立大学宮古短期大学部准教授)
［プロフィール］
博士（学術）、専門社会調査士。東北大学経済学部卒業後、岩手県庁に入庁。主に政策（企画）部門、分析部門に携わる。在職中に岩手県立大学大学院総合政策研究科博士前期課程、博士後期課程を修了。岩手県立大学研究・地域連携本部特任准教授を経て、2023年4月から現職。岩手県立大学地域政策研究センターWell-being研究部門長を兼務。現在は、岩手県政策分析アドバイザー、岩手県総合計画審議会「県民の幸福感に関する分析部会」副部会長、岩手県政策評価委員などを務める。専門は公共政策、社会工学。
博士（学術）、専門社会調査士。東北大学経済学部卒業後、岩手県庁に入庁。主に政策（企画）部門、分析部門に携わる。在職中に岩手県立大学大学院総合政策研究科博士前期課程、博士後期課程を修了。岩手県立大学研究・地域連携本部特任准教授を経て、2023年4月から現職。岩手県立大学地域政策研究センターWell-being研究部門長を兼務。現在は、岩手県政策分析アドバイザー、岩手県総合計画審議会「県民の幸福感に関する分析部会」副部会長、岩手県政策評価委員などを務める。専門は公共政策、社会工学。
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